節約投資のススメ
2つの給付金

2つの給付金の申請受付が続々開始。対象者の方は忘れずに。


この記事を読むのに必要な時間の目安: 7分ぐらい

2つの給付金

こんばんは。久しぶりのブログ更新です。いつもある程度ブログ更新の間隔が空くとリハビリ記事を投稿するのですが、今回も丁度旅行から帰ってきたらリハビリに調度良い案件が合ったので紹介しておきます。

それが「2つの給付金」という制度です。何じゃそりゃ?と思われるかもしれませんが、実際に政府が名称として付けたのがこの名前なので仕方有りません。というわけで今日は制度の概要について簡単に紹介しておきたいと思います。

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2つの給付金制度の概要

「2つの給付金制度」は

「臨時福祉給付金」
「子育て世帯臨時特例給付金」

の二つの給付金制度に分けられます。いずれも平成26年4月からの消費税負担増を一時的にでも緩和するために政府が実施する施策であり、いずれも一定の要件を満たす人に給付金が支給されるシステムです。

給付金はいくら支給されるのか?

気になる給付金は以下のとおりです。

■臨時福祉給付金の場合■
対象者一人当たり1万円

但し基礎年金や児童扶養手当などの支給を受けている場合には一人当たり5千円加算されます。

■子育て世帯臨時特例給付金の場合■
対象児童一人当たり1万円

こちらは臨時福祉給付金のような加算要件は有りません。

給付金を受けるための要件は?

どういう人が給付金を受けられるのか?は厚労省の対象者診断チャートが参考になります。下記リンクより「臨時福祉給付金」の場合も「子育て世帯臨時特例給付金」の場合もチェック出来ます。

⇒「対象者診断チャート(リンク切れ-復活したらまたリンクします)」

一応こちらにも書いておきますが、詳細は上記の「対象者診断チャート」もしくはお住まいの市区町村から発行されているであろうしおり的な物を読んで下さい。

■臨時福祉給付金の場合■

  • ①平成26年度分の住民税が課税されていない事
  • 平成26年度分なので直近の住民税ですよ。今年の6月に住民税の支払用紙が来た人はOUT.

  • ②平成26年度分の住民税を支払っている人の扶養親族になっていない事
  • 簡単にいうと自分で生計を立ててるけど経済的にかなり困窮しているかどうかってことです。もし子供も臨時福祉給付金の対象になってるなら「子育て世代臨時特例給付金」の対象であってもこっちが優先される。加算金が有るのでこっちのほうがお得になりますからね。

  • ③平成26年1月1日の時点で生活保護を受けていないこと
  • 生活保護も受けてこの制度も受けるのはちょっと不公平だよね。という趣旨だと思う。ただ、今年の1月2日~3月31日にかけて生活保護の廃止または停止となっている人は対象となります。

■子育て世帯臨時特例給付金の場合■

    【支給対象者】

  • ①平成26年1月分の児童手当又は特例給付を貰っている事
  • ②平成25年度所得が児童手当の所得制限限度額未満であること
  • 所得制限限度額に関しては各市町村のホームページもしくは先ほどの「対象者診断チャート(リンク切れ-リンクが復活したらまた掲載します)」のP3を見てください。

    【支給対象児童】

  • ①支給対象者の①の対象児童であること
  • ②臨時福祉給付金の支給対象者で無い事
  • ③平成26年1月1日現在で生活保護の支給を受けていない事
  • これも同様に1月2日~3月31日までに対象外となっている場合には給付金の支給対象となります。

給付金の申請受付期間は?

二つの給付金毎に若干違いますので注意して下さい。

臨時福祉給付金・・・平成26年7月14日~平成27年1月14日(消印有効)
子育て世帯臨時特例給付金・・・平成26年7月28日~平成27年1月28日(消印有効)

給付金を受けるためにはどうすればいいの?

この制度は国の制度では有りますが、受付開始時期は各市区町村によって若干変わってきます。そして支給対象になるであろう人には自治体から案内の葉書が来るはずなので葉書が来たらそれに沿って申し込むだけでOKです!

支給対象になるはずなのに案内の葉書が来ないな~という人は自分が住んでいる自治体まで問い合わせてくださいね。「○○市 2つの給付金」で検索すれば体外の市区町村のHPで現在の状況を見れます。

あとあくまでも支給してくれるのは平成26年1月1日現在において住民票が有る市区町村なのでお間違いなく(特例要件は有りますので自治体のHPをチェックして下さい。)

2つの給付金制度に関する関連リンク

もっと詳細な情報を知りたい方は下記厚労省等のホームページから情報を入手して下さい。

2つの給付金
子育て世帯臨時特例給付金 |厚生労働省
臨時福祉給付金(簡素な給付措置) |厚生労働省

雑談とまとめ

1人1万円とか1万5千円だと金額小さいなーと思うんですけど実際に予算を見てみると子育て臨時給付金は1,271億、臨時福祉給付金の予算は3,000億も計上されてるんですよねー。日本国民全体に行き渡らせるのがどんだけお金のかかることなのかこの数字を見るだけでもよく分かりますね(^_^;)

しかし私がそれ以上にびっくりしたのが、これらの給付金を支給するために必要となるであろう事務費の予算計上額です。これが子育て臨時給付金は200億、臨時福祉給付金が420億(*´∀`)

対象の経費として以下の様なものが挙げられています。

超過勤務手当 ・管理職員特別勤務手当 ・共済費
・賃金職員 ・報償費 ・職員旅費
・需用費(消耗品費、印刷製本費、高熱水費等)
・役務費(通信運搬費、手数料、広告料等) ・委託料
・使用料及び賃借料 ・システム改修費

うーん。高すぎなような気がする。まぁでも案内の葉書を作って送るだけでも百数十円はかかるだろうからこんなもんなんかな。しかし国や地方公共団体が絡むとこういう適正(かもしれない)な事務費も胡散臭く見えるから恐いところだわ(*´∀`)

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