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ふるさと納税-クレジットカードで寄付してポイントも貯めよう


この記事を読むのに必要な時間の目安: 7分ぐらい

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(photo by Credit Cards-Sean MacEntee)

ふるさと納税の主なメリットは、「寄附金控除によって節税ができる点」「実質2,000円の負担で特産品が貰える点」の2つです。

参考:【ふるさと納税の寄付金控除の概要】-実際にお得になる寄附金額の目安も伝授!

この2つのメリットはふるさと納税をすれば誰しもが享受できるのですが、納付方法をクレジットカード払いにすれば、更なるメリットが生まれます。というわけで、あたり前の話ですがクレジット払いをすることのメリットをおさらいしておきましょう。

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クレジットカードで納付するメリット

クレジット払いのメリットと言えばポイント還元ですよね。ふるさと納税の支払いをクレジットカードで済ませれば、既に挙げたメリット2つに加えてポイントが貯まるので、もともと一石二鳥だった制度が、一石三鳥の制度に早変わりします。

例えば、1万円の寄附をクレジットカードで支払ったとしましょう。この場合には8,000円の節税とおよそ5.000円相当の特産品が貰え、さらにクレジットカードのポイントが貯まります。

このポイントの価値は、みなさんが利用しているクレジットカードの還元率によって異なります。

クレジットカードの還元率とは

よく勘違いするのは、還元率をポイント付与数だと思ってしまう事です。広告などで利用金額1,000円で1ポイントプレゼントなどと宣伝されていますが、これだけではそのクレジットカードの価値は正確には把握できません。

クレジットカードの還元率を把握するには、「利用金額あたりの付与ポイント数」「1ポイント当たりの価値」から計算する必要があります。

「1ポイント当たりの価値」は、ポイントと交換できる商品券で算定するとわかりやすいと思います。

例えば、1,000ポイントで1,000円分の商品券と交換できるXクレジットカード(1,000円で10ポイント付与)と500ポイントで2,000円分の商品券と交換できるYクレジットカード(1,000円で5ポイント付与)があるとしましょう。

これらのクレジットカードの1ポイント当たりの価値は、その商品券の金額を交換できるポイントで割り算する事によって求める事ができ、それぞれ以下のようになります。

Xクレジットカード:1,000円÷1,000ポイント=1円
Yクレジットカード:2,000円÷500ポイント=4円

Xクレジットカードの方がポイントは多く貰えますが「1ポイント当たりの価値」はYクレジットカードの方が高い事がわかります。そして、次は「利用金額あたりの付与ポイント数」の付与ポイント数の所を「1ポイント当たりの価値」に入れ替えます。

Xクレジットカード:1,000円で10ポイントなので、1,000円利用すると10円還元される事になります。
Yクレジットカード:1,000円で5ポイントなので、1,000円利用すると20円還元される事になります。

そして、得する金額を利用金額で割る事によって還元率が求まります。

Xクレジットカード:10円÷1,000円×100=1%
Yクレジットカード:20円÷1,000円×100=2%

この還元率を支払金額に掛ける事で、どれだけ得するかがわかる事になります。

ただ、今回は商品券を基準に還元率を求めましたがマイルなどを基準にすると数字が異なってくるので注意が必要です。還元率を比較する時は基準を同一の物にするようにしましょう。また、年間利用金額やカードのランクなどによって、同じカードを使用しても還元率が変わってくる場合が有ります。

1万円の寄附をした場合のクレジットカードの還元率によってどれだけ得をするかを表にしてみました。

寄付金額ポイント還元率ポイント換算金額ふるさと納税の負担額
1万円0.5%50円1,950円
1万円1%100円1,900円
1万円1.5%150円1,850円
1万円2%200円1,800円

クレジット払いをすることで、ただでさえお得なふるさと納税が、さらにお得になる事がわかります。

なお、誕生日月にライフカードで寄附をすると還元率が2.5%になりますので、実質1,750円でふるさと納税ができちゃう事になります。

参考:ライフカード(Life CARD)の概要とメリット・デメリット。誕生日ポイント5倍は破壊的

さらに、クレジットカードでの支払いを選択した場合には、申込手続きと同時に寄附の納付も出来るので非常にスピーディー。あとは、寄附証明書と特産品を待つだけです。

ふるさと納税の申込手続き自体は全く複雑では無いのですが、クレジット決済以外を選択した場合、寄附をする自治体から振込用紙等が送られてきてから支払いをする事になるので、クレジットカードに比べると手間が掛かります。

参考:【ふるさと納税】申込みの手続き方法はすごく簡単!!

■その他納付方法

  • 現金
  • 現金書留
  • 銀行振り込み
  • 郵便局振込
  • コンビニ払い

前置きが長くなってしまいましたが、クレジット払いが可能な自治体がどれくらい有るのか見て行きましょう。

自治体のクレジットカード対応状況

総務省が発表した平成25年9月13日時点でのふるさと納税に関する調査結果では、都道府県で38団体(81%)、市町村で113団体(6%)がクレジットカード決済に対応しているようです。この情報は少し古いですが、この調査の際に寄附手続きの改善が課題と答えた自治体が532団体も有ったので、クレジット払いに対応する自治体は今後、増えていくと思われます。

最後に、クレジット払いに対応している、人気のある自治体の一覧を載せておきます。クレジットカードでふるさと納税をしてみようと考えている人は参考にしてみてください。

■クレジットカード決済対応自治体一覧

参考:【ふるさと納税】私的に人気の特産品ランキング2014

注:自分の所得で最もお得になるふるさと納税の金額を知りたい人は下記サイトのシミュレーションが便利です。
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