節約投資のススメ
お米

ふるさと納税の注意点~貯金したいならお米などの実需品を申し込んだ方が良いよ!


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お米

こんばんは、皆さんいかがお過しでしょうか。書きたい事は山々有るけれど、なかなか時間が取れないので今日は簡単に終わる話を一つ。そしてかなり細かい話です。

何なんだお前は楽しい気分を壊しやがって!と思う人もいるでしょうけども。

というわけで行きます。

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なぜ実需品を選ぶべきか?

僕も「自分的な人気のふるさと納税ランキング」では実需品以外の物も書いていますが、ほとんどの人(僕も含めて)は基本的に特産品は実需品を選んだ方が良いです。(実需品では無くてもある程度の「換金価値」が有れば何でも良いです。)

何故かと言うと非常に単純な話で「実需品を選んだ方がお金が残るから」です。

多くの自治体は自分の所に寄附して欲しいので、かなり魅力的なオファー(特産品)を提供してくれますし、さとふるなどのポータルサイトを見ていても美味そうな特産品が人気ランキングの上位に並んでいます。

でも、特産品って基本的に「贅沢品」の方が多いじゃないですか。A5クラスの牛肉とか普段食べる事無いでしょ?もちろん贅沢品か実需品かの定義は人によっても変わってきますよ。

特産品-開封

例えば、僕の場合だったらA5クラスの肉は完全に贅沢品です。そもそも100g/68円位のUSビーフでも「うめ~~!」と叫びながら食える男です。タレ命。あと、僕の場合はフルーツ全般贅沢品です。滅多な事が無い限り食べない。(自宅ではですが。一人暮らしなので。)

「どうせ税金が減るならこんな時くらいしか食べられない贅沢品を選びたいぜ~」という人も多いと思いますが、実際問題寄附する時にキャッシュアウトは生じますし、税金が減ったとしても特産品を選んでいたらむざむざ現金を手にする機会を捨てるだけです。

A5クラスのお肉は本来の生活水準であれば購入しないお肉です。例え10,000円の寄附で5,000円分の贅沢品を貰って晩御飯のおかずにしても、本来なら1,000円で済むおかずを5,000円で買っているのと同じ事。実質的には△4,000円のマイナスです。

一方で実需品である「お米」にしたらどうでしょうか。お米を食べない人もいると思いますが、殆どの日本人はお米を食べますね。10,000円分の寄附で5,000円分のお米の特産品を貰えば、多少の金額の差こそあれ贅沢品を選んだ場合と比べると手元に現金が残ります。

例えば、さとふるで人気になっている「佐賀県唐津市」のふるさと納税の特産品で「特別栽培米 夢しずく 15kg(5kg×3)」というのがありますが、これは1万円の寄附で貰えるお礼品です。

楽天で調べてみたら「特別栽培米 夢しずく」は10kgで5,480円もするそうです。(自治体が発送しているお米と正確に同じかは分かりませんが。)

白米 夢のしずく

もし、特産品として貰えるコシヒカリが楽天で売られている物と同じであれば、1万円の寄附で約8,000円分のお米を貰える事になります。何よりその分お米を買わなくて良いので8,000円分の現金が浮きます。

給与所得者の平均年収は400万円くらい

給与所得者の平均年収は大体400万円(国税庁民間給与実態統計調査結果より)くらいです。所得控除がどの程度あるのかによっても変わるので正確な事は言えないですが、年収400万円なら手取り額は320万円とか330万円とかでしょう。

こちらの記事でも書いたように平成27年度寄附分からは住民税の特別控除枠が2倍になります。

すると、年収400万円の夫婦2人(嫁専業主婦)の家庭でも寄附金上限額は3万~4万円(大体)になりますよね。3万円~4万円と言えば手取り額の約1%です。せっせとコンセントを抜いて電気代の節約するよりもよっぽど楽にお金が残ります。

凡人がお金持ちになるには、倹約して投資するのが一番堅いというお話

多分、上の記事の元になった「となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則」に出てくるような億万長者なら実需品を選ぶんじゃないでしょうか。


はい。というわけでしみったれた話は終了。いやーしょっぱい。

僕は贅沢品を選ぶなと言ってるわけじゃないですからねー。お金欲しいなら実需品選んだ方が良いよね!というだけのお話です!

注:自分の所得で最もお得になるふるさと納税の金額を知りたい人は下記サイトのシミュレーションが便利です。
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