節約投資のススメ
キッチンの節水

キッチン(炊事場)でお水を使う時の水道代金節約方法まとめ


この記事を読むのに必要な時間の目安: 7分ぐらい

キッチン

今回は、炊事場・キッチンに関する節水方法についてのまとめです。お風呂場と比べれば、キッチンの水道代金は断然少ないのですが、それでも色々な節水方法が有りました。

というわけで、紹介していきましょう。

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水で洗う前にティッシュや新聞紙で汚れを落とす

これは、日常的にやっている人も多いのでは無いでしょうか。私の叔母は、水洗いをする前に必ずティッシュを使って、油や汚れを拭き取っています。もうそれは見事に綺麗にするので、洗う必要ないんじゃないかってレベル。(それは無いかw)

ティッシュ

油や汚れを事前に拭き取ることが出来れば、それだけ洗剤を使う量も減りますし、泡をすすぐ時間も少なくなりますね。その分、水道代の節約になります。

新聞紙のインクには油分の分解効果が有るので、新聞紙で汚れを落とすと、その後の水洗いが楽になるという、意見が多く有ったので、本当にそうなのか?と思って調べてみたのですが、ちょっと良く分かりませんでした。

まぁ、何かしらのペーパーで拭き取れば「汚れ・油」はある程度拭き取れるので、別に新聞紙に固執する必要は無いのかなと思います。

節水グッズを使う

【家庭用節水グッズのまとめ】これであなたも水道代の節約マスター?

上記記事の「キッチンの節水グッズ」のセクションにおいて、「①節水シャワー(節水ゴマ的な)②洗い桶 ③洗浄力の高いスポンジ」の3つのグッズを紹介しています。

特に、節水ゴマは労せずして、水道利用量を削減できるので、細かい事はやりたくないなら、まずはこれから始めましょう。

食器洗い機を使う!!

節水グッズとも被りますが、若干毛色が違うので敢えての別立て。

食器洗い乾燥機

食洗機の効果は下記の記事を参照して下さい。

1日あたり22円お得。食器洗い乾燥機は手洗いに勝る節約効果有り!

食洗機を使うと、おおむね水道代は安くなります。私が計算した条件では、平均的な家庭で1日あたり22円も節約が可能という結果になりました。

但し、そもそも食洗機を買うのに結構な費用がかかります。標準的な食洗機を購入した場合、水道代金の節約効果で、食洗機の購入資金を回収できるまでに5年~6年程度かかります。そこをどう判断するかですね。

まぁ、食洗機を利用すれば、手間がかなり省ける事は間違い有りません。浮いた時間で別の事が出来ますし、手荒れに悩まされる確率も低くなるでしょう。節約効果だけでなく、他への波及効果も有りますので、購入しておいて損は無いと思います。

節水機器購入の補助金制度

愛媛県の松山市では、平成22年まで食洗機の購入に補助金が出ていたそうです。

現在は、食洗機を買っても補助金は出ませんが、「家庭用バスポンプ」「風呂水吸引ポンプ付節水型洗濯機」「シングルレバー式湯水混合栓」の3つの節水機器なら、今でも補助金対象みたいです。

節水機器の補助制度 | 松山市

米のとぎ汁やパスタのゆで汁を使う

特に「お米のとぎ汁」の効果が高いようです。というのも、米のとぎ汁には、洗剤にも含まれている油分を分解する「界面活性剤」と同じような性質が有るんだとか。

米のとぎ汁

美味しいお米を食べるために使ったお水が節約効果をもたらしてくれるなら、使わないわけには行きません。節水グッズのところで紹介した「洗い桶」に、米のとぎ汁を貯めておいて、お皿を入れておけば、その後の皿洗いが楽になりそうです。

加えて、パスタやうどんのゆで汁にも、多少の皿洗い効果が有るようです。ゆで汁は熱湯という事もあり、すぐに利用すれば、更に効果は高いでしょう。

この「ゆで汁」「とぎ汁」の効果に関して、ライオンのオウドンメディアで、実際に検証されています。非常に詳しく実験されているので、御覧ください。

時短&節約になるかも!「米のとぎ汁」で食器の油汚れが落ちやすくなるのか!?

その他基本的な事まとめ

最後に基本的な節水方法を一挙に紹介していきます。基本的な事ですが、これらを継続的に実施するのが大事かも。

水を出す時間を少なくする&出す量を少なくする

お皿を洗うときに「水」を出しっぱなしにしていませんか?お皿の汚れをスポンジで洗っているときなど、別に水は必要有りませんよね。そういう時は、キッチリ蛇口を占めましょう。

家庭によっても変わりますが、キッチンの水道を出しっぱなしにすると、1分間で約12L程度の水が流れていくと言われています。金額的に言えば、おおむね「3円」程度です。しかし、塵も積もればなんとやらです。

30日間毎日1分水を使わないだけでも、約100円の節約になります。面倒ですが、必要ない時は水を出さないようにしましょう。

キッチンの節水

また、目一杯蛇口を回す必要も有りませんね。必要に応じて、適宜水量の強さを調節しましょう。1分間で12Lの水が出る蛇口なら、開閉のレベルを半分に落とせば、蛇口から出る水の量は1分間で6Lまで減ります。金額にして「1.5円」程度の節約ですね。

油物の食器は重ねない

こちらも基本。油がギットギトの皿を重ねてしまうと、元々油が付いていなかった、お皿の裏面まで油で汚れてしまい、無駄に皿洗いをする時間が長くなります。また、当然洗剤を使う量も増えてしまいますね。片付ける時に気をつけましょう。

泡切れの良い洗剤を使う

洗浄力が強くて、泡立ちが良く、更に「泡切れも良い」洗剤となると、非常に難しいですが、基本的には「泡切れの良い」洗剤を使った方が良いとされています。

なぜなら、その分すすぎの時間が短くなるから。この辺りは各メーカーがしのぎを削って、どんどん改良をしていますから、最新のものを購入すれば大丈夫か。

使えるお水は有効活用する

別に、炊事場の節水だけに限定される方法ではないので、最後に紹介。最近では、専用の容器さえ購入しけば、スーパーなどで、地域の名水を数L分無料で貰えるサービスが結構有ります。

そういうのを貯めておいて、適宜利用するのもいいでしょう。地域の名水なので飲み水としても使えますしね~ただ、ネックは重い水の持ち運びです笑

というわけで、色々とまとめてみましたが、やはり楽なのは節水グッズの活用ですね。

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