節約投資のススメ
お風呂場の水道代金節約

お風呂場の水道代節約方法まとめ!お風呂の節水が節約のカギ!


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お風呂

今回も前回の記事に引き続き、家庭での節水対策。今回はお風呂場の水道代金を如何に節約していくか?という所に焦点を当てて、記事を書いていきたいと思います。

大きい物から細かいものまで色々な節約方法が有りましたので、自分で出来る事から実践していきましょう。ちなみに、平成24年度に発表された東京都水道局のデータによれば「お風呂」で使う水の量が、家庭の中でも一番多いされています。

気をつけて節水を行えば、それだけ節約できる金額も多くなりますよ!

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使ってない時はシャワーを止める

もうこれは基本中の基本です。洗顔している時や髪の毛をシャンプーで泡立てている時など、シャワーを流しっぱなしにしていませんか?

確かに、流しっぱなしにしていると「今!水で流したい!」って時に瞬時に洗い流せるので便利ですけどねー。でも、これはやってはいけません。

シャワー

平均的な家庭のシャワーヘッドの場合、1分間シャワーを流し続けると「約15L」の水が出ると言われています。1Lあたり0.3円で換算すれば、1分間シャワーを止めるだけでも4.5円の節約になります。

お風呂で水を使わないタイミングとしては「洗顔時・シャンプー時・体を洗う時」が代表的でしょうか。恐らく、どんなに早い人でも上記3つを合わせれば「3分」くらいはかかりますよね。まぁ人によっても違いますが(笑)

仮に、家族4人が3分間シャワーを止めるようにすれば、1日で180Lの節水、1ヶ月で5,400Lの節水になります。金額に直すと「1,620円」です。

シャワーを出しっぱなしにしない!これを徹底するだけで、お風呂場の水道代はかなり節約できるので、今まで流しっぱなしにしていた人はこれを機会に必要な時だけ使うようにしましょう。

個人的な意見ですが、シャワーを一々止めて、洗顔なりシャンプーをすることで、一つ一つの作業が非常に丁寧になります。これ、僕は特にハゲ防止に効果が有るんじゃないかと勝手に思っています笑 しっかり頭皮を洗うことになるのでw

節水シャワーヘッドもおすすめ

シャワーの節水を更に行いたいなら、必須のグッズが「シャワーヘッド」です。シャワーヘッドの節約効果については「こちらの記事」をご参照下さい。

残り湯を有効活用する

こちらもお風呂場の節水の基本中の基本。一般的な浴槽を溜めるのに必要な水の量は「200L」と言われています。30日間毎日お湯を張れば、1ヶ月で「6,000L×0.3円=1,800円」かかります。

お風呂の残り湯

仮に、6,000Lの水を全て有効活用できれば、それだけの節約効果が生まれるということですね。

もちろん、浴槽の水で体を流したりするし、湯船に使った時に体の重さでお湯が流れて行ったりするので、浴槽に残る水量は6,000Lになるわけでは無いですが、ここでは割愛して、仮に残ったらで話を進めます。

残り湯の使い道には以下の様な物が有ります。
  • 洗濯に使う
  • 車の洗車に使う
  • お花の水やりに使う
  • 網戸の掃除や窓の掃除に使う
やはり、一番ポピュラーな残り湯の使い方は「洗濯水」への転換ですね。専用のポンプを使えば、簡単に水の移動も出来るので、ここは絶対やっておきたい所。

以上の2つは、お風呂場の節水を考えた時に必ずやっておきたい項目です。今まで何も考えずに水を使っていた人なら、これだけで半分くらいの節水にはなるんじゃないでしょうか。

浴槽にお湯をためるのは2日,3日に1回ペースにして、追い焚き実行!

潔癖症の人は耐え難いかもしれませんが、お湯を張る回数を減らすのも立派な節水手段です。どれくらいのペースでお湯を張り替えるかによっても変わりますが、仮に2日に1回ペースでお湯を張り替えるようにすれば、「200L×15日×0.3円=900円」の節約になります。

また「所さんの目がテン」によれば、「水道代・ガス代」トータルで考えれば、1から給湯するよりも、追い焚き機能を使ったほうが断然エコ(節約できる)!という結果も出ています。

「浴槽の汚れを綺麗にしてくれる浄水器」とか「浴槽の温度を保ってくれる保温ヒーター」など、お風呂で使える節水グッズも駆使しながら、節約していきましょう。

お風呂の節水グッズ 家庭用節水グッズのまとめ

あと、湯沸し器は待機電力が結構凄いので、使わない時は電源OFFにしておきましょう。

待機電力の消費量が多い家電ベスト5

その他の節水方法まとめ

続いて、上記で紹介した3つの節約手法より効果は少ないけれど、やっといた方が良い節水方法を一挙に紹介していきます。

お湯を張る時は少なめに

お湯を貯めるときに、浴槽いっぱいにお湯を貯めていませんか?それは「水&ガス代」の無駄使いです。特に、なみなみお湯を入れて、豪快に浴槽にジャンピングするのは良くないですねー笑。

かなり大量のお湯が無駄に排水口に流れていってしまいます。給湯器が有る家なら、浴槽に入れる水量を設定出来るので、適量に設定しおきましょう。目安は「家族の中で一番体重の重い人」に合わせればOKだと思います。

その人が入った時にお湯が浴槽からこぼれなければ、家族の誰が入ってもこぼれないという事ですからね。仮に、なみなみお湯を貯めてしまった場合には、シャワーの代わりに浴槽のお湯で頭を洗ったり、体を洗ったりして、効率的に水を使っていきましょう。

■浴槽に重しを入れてからお湯を貯める

この方法も結構有効ですね。重しを入れておけば、それだけ少ない水量でも水かさを確保できるので、節水になります。よく駐車場なんかで見る「バリストーン バリケード(楽天)」だと、一気に10L分の重しになるので簡単かも。

バリケード

もちろん、家で余っているペットボトルに水を入れて浴槽の底に敷き詰めるのでもOK♪

シャワーだけの時のは浴槽でシャワーを浴びて水を貯める

セパレートタイプの風呂だと、どうしても体を洗うスペースでシャワーを浴びてしまいますよね。(ユニットバスの人はシャワーだけの時でも浴槽でシャワーを浴びるしかないですが)。

そこをグッと堪えて、浴槽でシャワーを浴びて、水を貯めるようにしましょう。それを残り湯として有効活用すれば、特にシャワーだけで済ませがちな夏場でも「水」を有効活用できます。

ただ、シャンプーとかも溜まってしまうので、それが難点ですね。

お湯が出るまでの間の水を貯めておく

最後は、非常に細かい話です。シャワーヘッドから「お湯が出るようになるまでに出てくる水」って基本的に使わないですよね。大半の人は手をシャワーに当てながら、温度上がってきたかな~?と確かめているはずです。

その間は、ずっと水は垂れ流しになっていますね。これを桶とかに入れて貯めておけば、後で有効活用できます。ただ、非常に細かいので実践するのは中々難しいかもですね(笑)

というわけで、今回の記事はこれにて終了!

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