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白ロムと赤ロムの違い~赤ロムを掴まされない為に必要な注意点


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大手キャリアであれ、MVNOの格安スマホであれ、携帯・スマホの機種変更をしたいと思ってもネックになるのが端末自体の価格ですよね。平気で7、8万円するわけですから。(もちろん、今でも0円端末も有るようですが。)

そこで問題の解決策として一つ挙げられるのが「白ロム」という中古端末です。中古端末という事で安く手に入れる事が出来るわけですが、購入の際には何点か注意しておくべき事が有りますので、今回は白ロムについての基本的な事から購入する際の注意点などについて紹介していきたいと思います。

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白ロムと赤ロムについて

白ロムとは、専門的な話は置いといて簡単にいうとSIMカードが挿入されていないスマホや携帯電話の事を言います。最近のスマホ・携帯は機種自体には契約情報等は何も記録されておらず、全てSIMカードに記録されており、SIMカードを挿入する事で誰がどのような契約内容で携帯を利用するのかを判断しています。

そのためSIMカードが挿入されていない、いわゆる未使用・新古品・中古品の端末である白ロムに自分のSIMカードを挿入する事で安い費用で機種変更をする事が出来るのです。

ただ、中古品等の携帯端末は白ロムばかりではありません。赤ロムという名前の感じからして注意が必要そうなロムが存在します。

■赤ロムについて
赤ロムとは、以下のようなスマホ・携帯電話の事を言います。

  • 窃盗・詐欺等により入手したスマホ・携帯電話
  • 不正な契約により入手したスマホ・携帯電話
  • 紛失等による補償サービスの対象となった旧スマホ・携帯電話
  • 機種代金の残債が履行されていないスマホ・携帯電話

このような端末はキャリア側が認識した時点でネットワークへの接続を制限してしまうので、SIMカードを挿入しても通話やメールなど何も出来ない状態になってしまいます。また、ネットワーク接続制限は原則解除される事が無いので白ロムを入手して利用しようとする人にとっては厄介な存在なのです。

要は白ロムだと思って購入した端末が実は赤ロムだった・・・なんて事故が発生することが有るので注意が必要になってくるわけですね。赤ロムを入手してしまわないためにも、購入前にある程度の確認をしておく必要があります。

ちなみに、なぜ赤ロムと呼ぶのかというと、このような端末を利用しようとするとアンテナピクト(ディスプレイ上のアンテナ)が赤くなるからだそうですよ。

赤ロムを入手しない為に確認すべき事

赤ロムを入手してしまわない為に注意しておくべき事を紹介していきます。今回紹介する内容をしっかりと実践すれば赤ロムを入手する確率はかなり下がるのではないかと思います。

ただ、以下で紹介する内容を全て行ったとしても赤ロムを入手してしまう可能性はあります。なぜなら購入時点では白ロム判定されていたとしても、購入後に入手経路が盗難であったと判明したり、前所有者が突然機種代金を払わなくなったりする可能性があるからです。

赤ロム保証のある店舗で購入する事

新古や中古の白ロムを販売している店舗のほとんどは購入後赤ロムとなってしまった場合に返金や交換といった対応をしてくれます。さきほども説明したように白ロムから赤ロムにいつ変化するかは分からないわけですから、赤ロム保証が期間限定ではなく永久保証となっている店舗で購入した方がいいでしょう。

オークションなどの個人売買では、赤ロム保証などの話を事前にしていたとしても相手が消えてしまったら解決に時間が掛かったり、保証されなかったりとトラブルになる可能性が高いので、出来ればオークションでは買わない方が良いと思います。

携帯の製造番号での赤ロム確認

赤ロム判定

大手キャリアのサイトでネットワーク利用制限を掛けた端末の情報を見る事が出来ます。スマホ・携帯の電池パックがはめ込まれている所に「IMEI」又は「MEID(14桁)」又は「製(製造番号)」の15桁の数字が記載されていると思います。

この数字を以下のキャリアのサイトに入力する事で、端末が検索時点で赤ロムと判定されているかどうかを判定する事が出来ます。

ドコモのネットワーク利用制限検索サイト
auのネットワーク利用制限検索サイト
ソフトバンクのネットワーク利用制限検索サイト

店頭では商品毎に製造番号が表示されていると思うので、購入する前に念の為確認した方がいいでしょう。もし表示されていない場合でも店員等に聞くと教えてくれると思います。教えてくれなかったらその店舗からは退散です。

保証書無しの端末は買わないようにする

保証書無しの端末はかなり格安で販売されている事が有るようです。保証書が無い理由は以下のような場合ですね。

  • ① 前所有者が保証書を紛失してしまった
  • ② 拾った若しくは盗んだ端末
  • ③ 端末を紛失したと嘘を付いて補償してもらった旧端末 等
①の理由の場合には問題は無いのですが、サイト・店頭においてその理由が本当かどうかは分かりません。また、保証書が無い理由が②と③であった場合には携帯に遠隔でロック(ドコモでのおまかせロック)が掛けられている場合があります。

この場合には問題は複雑になり、本来ならばこれらの端末はキャリアによって強制的に回収される事になるので、ショップにロック解除をしてもらうために持っていったらロック解除ではなく、端末を回収されてしまう可能性があります。

端末を購入した経緯がわかるように領収書等を示す事でロック解除をして貰える場合も有るようですが、最終的にはキャリア側の判断なので回収される可能性は0ではありません。

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このようなトラブルに巻き込まれない為にも保証書の無いロムは購入しない方が良いでしょう。また、購入する場合にはロックに関しても返金等の補償をしてくれるかについて確認をしておきましょう。

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