節約投資のススメ
telink

Telink(テリンク)の特徴や料金プラン~国際電話が格安の1円/分でかけ放題


この記事を読むのに必要な時間の目安: 13分ぐらい

telink

はい、最近ボリュームの多い記事ばっかりだったので、今回はライトな記事です。内容は国際電話が「1分/1円」でかけ放題という「Telink(テリンク)」の紹介。

Telink(テリンク)公式サイトはこちら

特徴を紹介する前に、普通に海外へ電話をかけたらどれくらいになるのか見て行きましょう。

スポンサーリンク

何もせずに海外へ電話をかけた場合の料金

まず、大手キャリア3社とNTTの固定電話でアメリカに電話をかけた場合の料金を見ておきましょう。

NTTの場合は世界割を使えば「9円/1分」で話せるようです。

どうでしょうか、デフォルトの国際通話の金額って滅茶苦茶高いですね。恋人が海外留学に行ってしまったとか、家族が留学してしまったなんて時に、うっかり1時間も話し込んだら結構な国際電話料金を取られてしまいます。

例えばauだったら1時間話すだけで2,640円もかかります。格安スマホもビックリです。(それでも大手キャリアの中で言うと国際電話の通話料金はauが最も良心的ですね。)

でも、Telink(テリンク)を使うと「1分/1円」でかけ放題になるかも?という話。

Telink(テリンク)の特徴

Telink(テリンク)の特徴は何と言っても基本料金0円で世界18ヶ国の国対して【1円/1分】で電話をかけられる事です。全体としては268ヶ国に安くで電話を掛ける事が出来ます。

IP電話とは異なり、ちゃんとした国際電話専用の音声回線を利用しているので通話品質もクリア且つ固定電話からだけでなく携帯電話からも掛けられます。工事等も一切不要なので申込さえすれば、すぐに使えるようになるのも便利です。

但し、注意点として単純に【1円/1分】で掛けられる訳では無い事を知っておいて下さい。なぜなら、Telink(テリンク)の国際電話は国内のアクセスポイントを経由して海外へ電話をかけるので、【手持ちの電話から国内のアクセスポイントまでの料金は別途必要】になるからです。イメージはこんな感じ。

テリンクのアクセスポイント

これは知っておいて下さいね。知らずに「1円/1分だ~」と思ってかけまくってると痛い目に会います。ただ、上のイメージ画像からも分かるように国内のアクセスポイントは13ヶ所有りますので、お住まいの近くのアクセスポイントにかければ国内接続料金は安くなります。

プランAの利用で前払いの場合だけアクセスポイントを介さずに、「ワンステップダイヤル」というものを使って国際電話をかけることが出来ます。詳細はプランAの料金プランをご確認下さい。

固定電話でかけるにしろ、携帯電話で掛けるにしろTelink(テリンク)を使うことで、国際通話料金が安くなる事は分かりますよね?

また、後で説明するように元々国内大手キャリアのかけ放題プランに入っているなら、本当に「1円/1分」でもかけられますよ。

テリンク(Telink)のアクセスポイント(接続番号)場所一覧

・札幌・仙台・東京・東京/立川・千葉・神奈川・浦和・静岡・名古屋・富山・大阪・広島・福岡

上記13箇所の中から一番安くで掛けられる場所を探して掛けて下さい。

では、続いてTelink(テリンク)の料金プランについて見ていきます。

料金プランの説明

Telinkには2つの料金プランが有ります。

  • プランA・・・18の国と地域に1円/1分で電話が掛けられる基本料金無料の従量課金プラン
  • プランB・・・月額3,900円を払って40の国と地域にかけ放題出来るプラン
以下、それぞれ詳しく見て行きたいと思います。

プランAの紹介~18の国に1円/1分

多くの人がこちらのプランを選ぶのではないでしょうか、18の国・地域に対して「1円/1分」で電話を掛けられるプランです。以下18の国になります。

アメリカ/カナダ/中国/台湾/香港/シンガポール/ブラジル/アルゼンチン/ロシア/ノルウェー/デンマーク/ドイツ/スイス/アイルランド/イギリス/フランス/イタリア/スペイン

特に「アメリカ・中国・香港・カナダ・シンガポール」に関しては携帯電話への料金も「1円/1分」です。ホームステイなどで固定電話が使いにくい状態も有ると思うので、これは嬉しいですよね。

その他、韓国やタイ・オーストラリアなどへは「2円/1分」で電話を掛けることが可能です。その他の国への電話代は直接公式サイトでご確認下さい。

注:アメリカ・中国・香港・カナダ・シンガポール以外は、「海外の固定電話へかける場合」と「海外の携帯電話にかける場合」で料金が異なっている事が有ります。料金表はしっかりとチェックしておいて下さい。

■プランAを選択して前払いした時にだけ使えるワンステップダイヤル
Telinkは通常アクセスポイントへまず電話をかけて、その後ゴニョゴニョと操作をする必要が有るのですが、ワンステップダイヤルだと一回電話番号を入れるだけで簡単に通話出来るようになります。

但し、料金に関しては通常のプランAとは別の料金体系となります。主要な所を紹介しておくと以下の様な感じになっています。

  • アメリカ・・・11円/30秒
  • イギリス・・・11円/30秒
  • イギリス(携帯電話)・・・29円/30秒
  • 韓国・・・12円/30秒
  • 中国・・・11円/30秒
などなど。これをプランAやその他の格安国際電話サービスと比較してどうなるか?を考えて利用してみてください。

プランBの紹介~40ヶ国に3,900円でかけ放題

こちらは3,900円を前払いしておくことで40の国・地域に対して時間を気にせずにいつまで話しても定額というプラン。かけ放題対象地域以外の地域に関してはプランAと同様の料金がかかります。

40個も国を書くのは手間なので、公式サイトより画像を拝借します。

かけ放題の地域

かけ放題の対象となっている地域はいずれも元々「1円/1分」「2円/1分」に設定されている地域なので、個人の場合はそんなに旨味が無いかもですね。と言っても、プランBは法人は利用出来ないですけどねw

例えば1分1円で掛けられるアメリカの場合だと元を取るのに1ヶ月で3,900分も電話しないとダメです。3,900分を30日で割ると130分。1日あたり2時間10分以上国際電話をしていないと元が取れません。2分1円の地域なら1日あたり1時間5分で済みますがw

注:何回も書きますが、国内接続料金(国内のアクセスポイントまでの電話代)は別途かかりますので注意して下さい。

支払い方法について

支払い方法は以下の通りです。

■個人でプランAを利用した場合
・クレジットカード(前払・後払)
・BitCash(前払のみ)

■法人でプランAを利用した場合
・クレジットカード(前払・後払)
・銀行口座振替((後払)
・BitCash(前払のみ)

法人で銀行口座振替をする場合には謄本が必要になったり、口座振替事務手数料191円(税別)がかかったり無駄な費用がかかります。

■プランBの場合(個人のみ選択可能)
・クレジットカード(後払いのみ)

クレジットカードはvisaデビットカードで代替可能です。
Visaデビットカード10券種を徹底比較!審査の有無やキャッシュバック情報も!

■その他参考記事
BitCash(ビットキャッシュ)とは~使い道やキャンペーン情報

大手キャリアのかけ放題ならアクセスポイントまでの通話料金は無料になる

Telink(テリンク)の公式サイトのQAに以下のような質問が有りました。

18.携帯電話会社の国内通話かけ放題サービスは適用されるのですか?

18.各携帯電話会社様の”国内通話かけ放題サービス”については、弊社側のアクセスポイントは通常一般の固定電話として認識されるはずですのでおそらくは対象になるかと思われますが、最終的には事業者側の判断によりますので、弊社としては”かけ放題対象になる”とは断言ができませんのでご了承下さい。

実際に対象になるかどうかについては、ご利用されると思われるアクセスポイントの電話番号を各携帯電話会社様のサポートの方に伝え、対象となるかどうかを確認いただくのがいいかと思われます。

まぁ基本的には「かけ放題サービスの対象になるはず!」だが、うちでは何とも言えないのでキャリアに確認してくれと。というわけで確認してみました。

■SoftBankの場合
SoftBankに電話で確認しましたところ、Telink(テリンク)が使っている13のアクセスポイントについて全て【かけ放題の対象外】との事。流石SoftBank笑

なお、SoftBankの場合、かけ放題プランの対象外電話番号一覧を公開してくれています。

スマ放題「通話し放題プラン」無料通話対象外電話番号一覧

■auの場合
auにはメールで問い合わせたところ、以下の内容で返ってきました。

電話カケ放題プランにご加入いただいている場合、国際電話サービスのアクセスポイント(03-4455-1777)への通話は定額対象となりますので、ご安心くださいませ。

auもSoftBankと同じようにかけ放題プランの対象外電話番号を公開してくれています(全然更新されていないのが気になりますが)

電話カケ放題プラン-定額通話対象外電話番号一覧-au

上記一覧を見るとTelink(テリンク)のアクセスポイント番号は該当していないので、auの場合はカケ放題プランに入っていると完全に「1円/1分」で使えるようになりますね。

■Docomoの場合
Docomoにもメールで問い合わせたところ、カケホーダイプランの対象であるとの回答が有りました。

つまり、Docomoでもかけ放題プランに入っていれば完全に「1円/1分」で使える事になります。(Docomoは対象外通話の番号を公開していないようです。)


なぜ、SoftBankは対象外なのだろうという疑問は湧いてくるところですが、Docomo/auでかけ放題プランに入っている場合には携帯電話(スマホ)からアクセスポイントを利用してかけるのが最もお得になりそうですね。

後は、自分が普段利用する電話が【固定電話なのか?スマホなのか?ガラケーなのか?定額通話料が有るのか?かけ放題プランなのか?】などを総合的に勘案して、利用するかどうかを判断して下さい。

もし、スマホを持っていなくて通信手段が現状固定電話しか無い!という人でも、新たにDocomoでかけ放題プランのスマホを購入した方がお得になるかもしれませんよね。

国際電話に関しては他にIP通話やskypeなどのアプリ間通話を利用したり、色々と節約手段が有るので、どれが一番最適なのか自分で調べて見る必要が有ると思います。まぁでもプランAは無料ですから、海外へ電話をかける可能性が有る人は登録しておいて損は無いと思います。

【Telink(テリンク)】公式サイトはこちら



注:国際通話を利用する時は相手側に着信料がかかるかどうかもチェックしておきましょう。Telinkの公式QAではTelink利用により相手側に着信料金が発生することは無いが、相手側の通信会社の設定で着信料がかかる場合も有ると書かれています。ちゃんと相手にも確認して貰うようにしましょう。

スポンサーリンク