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公衆電話

テレホンカードの使い道のまとめ~上手く使えばNTTの電話代の節約に。


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テレホンカード

携帯電話・スマホの登場により、最近はめっきり「公衆電話」を見ることが無くなりました。というか、公衆電話が存在していても[Out of 眼中]で実は見えてないって事も有るかもしれません。

そんな時代ですから、昔はよく使った「テレホンカード」も最近では全く使わなくなりましたよね。そこで、家に余っているテレホンカードを使った節約術及び余っているテレホンカードの使い道について、まとめてみたいと思います。

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テレホンカードの使い道

色々と調べてみましたが、正直言ってビックリするような使い道は有りませんでしたw しかしまとめておきます。

①共感できる団体に寄付する

まずは無難に寄付。寄付の場合だと、意外にも「未使用」「使用済」に関係なく募集している団体が有ります。

使用済みテレホンカードが寄付になります:ステナイ生活

例えば、上記サイトだったら「使用済テレホンカード50枚」で2冊の絵本が購入できると書かれています。他にも使用済・未使用に関係なくテレホンカードの寄付を募っている団体は色々と有りますので、「テレホンカード 寄付」でググってみて、共感できるところに寄付してみても良いんじゃないでしょうか。

ちなみに、知恵袋なんかを見ていると「入院している友人にあげたら喜ばれた!」という意見が結構有りました。今でも病院内の携帯NGの病院が有るなら、そういう使い道も有りかもしれませんね。

②金券ショップ売る

続いて換金の王道である「金券ショップでの売却」です。ただ、やはり現代においては「テレホンカードの有効な使い道」がほとんど無いので、未使用テレカだったとしてもかなり買い叩かれます。

本来500円する50度数のテレカの買取価格が「150円」なんてところもザラに有るので、損か得かと言えばですよね。まぁテレホンカードの換金はいかなる場合でもムリなようなので、いくらか返ってくるだけマシと考えたほうが良いのでしょう。

調べてみましたが、ちょっとだけ使ったテレカを買い取ってくれる金券ショップは無さそうでした。(僕が調べていないところでは、そういう買取も有るかも。)

③オークションで売る

こちらも王道ですね。オークション。

ヤフオクでの「テレホンカード」での検索結果へ

あんまり高値で取引されてる物は無いのかな?と思っていましたが、「アニメの特典テレカ」とか「アイドルのテレカ」とかは入札が付いて、元値を超えている奴が結構有ります。

何の変哲も無いカードは厳しいかもしれません。普通のテレカなら「100枚位まとめ売り」とかにするのが、入札を入れてもらうコツでしょうか。

どんなデザインのテレカに需要が有るのか無いのかは、僕ら素人では分からないので、ちょっとでもプレミアが付きそうなデザインのテレホンカードが有るなら、出品してみても面白いかもしれません。

オークファンで過去のヤフオク落札結果を調べてみるのも、楽しいと思いますよ。お宝探しぃ~。(多分30分で飽きるけどw)

④NTTの電話料金に充当する

これが現実的には一番損をしない使い道かと思います。ただ、テレホンカードで電話代に充当できるのは「ダイヤル通話料」だけです。基本料金には使えません。

また、未使用のテレホンカードに限ります。少しでも使っているテレホンカードは対象外となります。

NTT西日本版テレカによる通話料金の支払い
NTT東日本版テレカによる通話料金の支払い

下記がNTT西日本から拝借した、充当できる電話代の範囲。

NTTの電話料金充当

対象は「通常の加入電話・ISDN・ひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ」の通話料のみで、NTTコミュニケーションズの通話料は、請求書上まとめて請求されているなら、充当可能です。

■充当対象外の通話

  • 加入電話・ISDNの国際電話(国際電話ならTelinkの方が安いしね)
  • NTTドコモの支払い代金(NTTとNTTドコモは別個というスタンスを取っているそうな。)
他にも有ると思うけど、取り敢えず充当できるのは「通話料」だけと考えておけばよいでしょう。以下、その他注意点もまとめて別セクションで書きます。

金券ショップ等でテレカを購入して電話代に充当して節約&その他注意点

はい、テレホンカードの使い道として挙げた「NTTの電話代に充当」について、少し掘り下げて紹介したいと思います。先ほど充当できる電話代の範囲については書きましたが、その他の部分ね。

手数料について

磁気カード・・・1枚あたり50円(税抜)
ICカード・・・1枚あたり100円(税抜)

磁気カードかICカード化によって、手数料が変わってきます。ICカードは交換期間(有効期限後5年間)を過ぎた物については対象外(NTT丸儲け)となっているので、あまり利用できる人はいないんじゃないでしょうか。以下磁気カードを前提に書いていきます。

50度数(500円)のカードなら54円(税込)を引かれた後の446円、100度数(1,000円)のカードなら946円分を電話代に充当できます。

なお、100度数のテレカには、おまけの5度数が付いて「105度数」になっているのが通常ですが、おまけの5度数分に関しては対象外となり電話代に充当出来ません。あくまでもおまけでしたーって事ですね。

また、手数料は1枚毎に取られます。50度数のテレカを10枚送ったら、合計で540円(1枚あたり)の手数料を取られます。

手続きや送料

取り敢えず電話してみた方が良いです。

NTT西日本⇒0120-74748
NTT東日本⇒116

NTT西日本管轄の人も「116」でも良いと思いますが、HP上は上記番号になっています。

また、テレホンカードの郵送代などは「NTTが負担」してくれるので無料。

NTTの電話使う人は結構お得

というわけで、NTTのダイヤル通話料が毎月計上されている人は、金券ショップ等で未使用のテレホンカードを買うと結構お得になります。

大体、ネット金券ショップだと100度数のテレカが1枚あたり500円~600円とかで販売されているので、まとめ買いすれば1枚あたり300円~400円程度節約出来ます。(手数料の事を考えると、50度数は敬遠した方が良いですね。)

一部使用済のテレカは正直、本当使い道が無いですね。寄付かコレクターが買ってくれるのを期待してオークションくらいでしょうか。下記記事も参考に。

未使用テレカで電話料金を支払える? 使用済みは使えない不思議をNTTに直撃取材! | ビジネスジャーナル
NTTのテレホンカードが、出てきたら?とりあえず交換しようず – それマグで!

余談:公衆電話数の推移

公衆電話の推移
(出典:平成26年版情報通信白書第5章 情報通信の現況 第5節電気通信事業より)

グラフを見れば一目瞭然ですが、平成25年度末(2013年度)時点において、NTT東西合わせて約19.6万台しか有りません。平成14年から比較するとたったの3分の1になっていますね。

平成14年と言えば僕が高校2年生位の時ですから(多分)、「俺の携帯、64和音やで!凄くね?」とか言ってた時代です。(多分)

そう考えると、まだまだ公衆電話の需要は有った頃でしょうか。その時代から約3分の1・・・。平成25年度末の公衆電話数を47都道府県で割ると、1都道府県当たり「4,157台」です。

うーん、数字に直すと何となく多く感じますね(笑)。というわけで余談終了。今日はおしまいです。

何か他に換金する方法とか有れば教えてください!

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