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奨学金

奨学金を早期返還するメリットとは!?3%~10%の報奨金を受け取る節約の裏技


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奨学金

はい、どうもこんにちは。11月は更新をサボっていたので、後半になって巻き返し中です。一昨日・昨日とライフハック的な話だったので、ここで節約の裏技を一本ぶっ込んでおきたいと思います。まぁ内容は昨日の記事「奨学金制度は悪なのか!?」を踏まえての事なんですけどね~

というわけで、奨学金を早期返還(全額完済)すると3~10%の報奨金を受け取れるよって話です。結論有りき。ただ、条件が有ります。誰でも全額完済すれば報奨金を受け取れる訳では有りません。

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報奨金が受け取れる条件

  • 最終返還を期日の4年前までに一括返済
  • ⇒延滞などしている場合には延滞金も含めて一括返済することが必要になります。

  • 平成17年3月以前までに奨学生として採用された人だけが対象
  • 報奨金の対象になる奨学金は第一種に限る
こんな条件になっています。

残念ながら有利子制度である第二種奨学金を借りていた方はこの奨学金早期返還のメリットを受けることは出来ません。対象は第一種奨学金を借りていた方だけです。クソみたいな話ですが・・・・

あと、報酬金制度は平成17年4月から廃止されていますので、平成17年4月(西暦2005年4月)以降に奨学生になった方は対象外です。こちらもクソみたいな話ですが・・・・

自分が何%貰えるのかとなると?

①返済開始から7年以内に一括返済した場合・・・5%
②返済開始から7年経過後に一括返済した場合・・・3%

但し、そもそも返還期間が4年以内であれば報奨金制度の対象にはなりません。更に言えば【平成11年度以前の貸与開始分は、返還開始からの経過期間によらず10%】貰えることになっています。

ちなみに%をかける元本は一括返済時の残額であって、借入当初の金額では有りません。その辺りは要注意を。


300万円借りて働き出してから毎月返済して200万円になった。このタイミングで一括返済したのであれば200万円に5%なり3%なりがかけられます。

平成17年4月以前に奨学生になった方であれば現在最低でも27歳・28歳くらいにはなっていることでしょう。社会人として働き続けていればそれなりの貯金も有るはずです。早めに返済して報奨金を貰った方がお得ですよ~

もっと細かい内容はこちらの日本学生支援機構の該当ページを確認して下さい。

余談

奨学金余談ですが、独立行政法人日本学生支援機構(旧日本育英会)のHPで奨学金事業の収益状況を見て黒字になっているなら「報奨金制度」復活させろよ!!という記事を書きたかったところなのですが、IR情報の所に債券の情報しか載っていなくて奨学金事業そのものの財政状態/状況が見れない。

どっかで見れるんだろうか・・・・。多くの人が使っている制度なんだから自分のHPのわかりやすい所に見れるようにしておいて欲しいものですな。昨日の記事で紹介した記事に2010年度利息収入が230億を超えていたそうですから、復活出来そうな気もしますが、それ以上に滞納者が多いという事なんでしょうね。

管理人の場合

若者の皆さんすいません。僕は確か2016年4月に奨学生になっているはずなのでこの制度の対象ですm(__)m 申し訳ございません・・・。とは言え、一括で返済出来る余力はないんですが(笑)

それよりも、平成11年度以前に貸与されている人美味しすぎでしょ!!経過年数に関わらず一括返済したら10%って!今の若者は年金受給額も減らされて本当大変なんですよ~若者だけに負担を負わせちゃいけません!!

まぁでも、そのぶん今の若者は、今の日本がこういう国だという事を理解して、老後の備えを自分で行えるだけの猶予期間が有りますから、そういう意味では幸せです。何事もマイナスに考えるのではなくプラスの視点で考えていきましょうね!

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