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ネオマネー

「NEO MONEY(ネオ・マネー)」のメリット・デメリット~国内でも海外でも利用出来るプリペイドカード


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ネオマネー

外貨両替、ショッピングなどに利用出来る便利でお得なプリペイドカード「NEO MONEY(ネオ・マネー)」。「VISA、Plus、銀聯」のマークの有るATMで現地通貨を引き出せ、「VISA、銀聯」加盟店でショッピングに利用する事が出来ます。

「NEO MONEY」の最大の特徴は、日本国内でも利用出来る点です。海外専用のプリカは、国内では当然利用出来ず、チャージしたお金を引き出すには高額な手数料が必要になってしまいます。

海外専用プリカも、海外サイトへアクセスしてショッピングする時は使えますけどねー!

この特徴も含めて、今回はNEO MONEYのメリット・デメリットを紹介します。

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NEO MONEY(ネオ・マネー)のメリット

NEO MONEYのメリットは、以下のようになっています。

国内でも利用可能(海外専用NEO MONEYを既に申し込んでいる人は切り替えを!)

国内でも利用出来るのが、NEO MONEYの最大のメリットとなります。

帰国して口座に残高が有ったとしても、国内のVISA加盟店でショッピングに利用出来るのは嬉しいですね。

なお、国内ATMで引き出す事は出来ません。また、払い戻しするのに手数料が500円掛かります。

また、既に海外専用のNEO MONEYを申し込んでいる人は、切り替えを行いましょう。カード再発行手数料は、無料です。

13歳から審査不要で申込可能

NEO MONEYは、前払い方式のプリペイドカードなので、審査不要です。審査落ちの心配は有りません。

また、申込可能年齢は「13歳から」です。若くして留学に行く子供に持たす事も出来ますね。

マイナー通貨なら海外利用手数料がお得

マイナー通貨の場合には、日本国内で外貨両替していくより、NEO MONEYを利用した方がお得です。

以下は、NEO MONEYを発行するクレディセゾン自身が比較した手数料比較表です。

(2015年7月22日時点)
ネオマネー手数料
(出典:ネオマネー手数料

一番手数料がお得になる通貨は、トルコリラ(トルコ)の36%、次いでお得になるのがルピア(インドネシア)の34%となっています。米ドルや日本円に比べるとマイナー通貨とされる通貨の場合だと、お得になるようですね。

なぜ、マイナー通貨が国内で両替するよりもお得になるのか?それは、需要が無いためです。米ドルやユーロは、多数の取引に利用されるので需要が高く、それに対応するためにも、日本の銀行も大量に保有しています。

そのため、両替にもすぐに対応出来て手数料は安くなります。しかし、需要の無いマイナー通貨は、銀行の保有量が少なく手数料が高くなってしまうのです。

外貨両替手数料

その点、NEO MONEYの海外利用手数料は、どの通貨でも4%と固定されているので、国内の両替手数料が高くなるマイナー通貨の場合には、お得になるわけです。

逆を言えば、米ドルなどのメジャー通貨は、手数料が高くなり、損をすると言えます。この点はデメリットで紹介しますね。

盗難・紛失時は連絡時点の残額を補償

盗難や紛失に遭った時は、NEO MONEY盗難・紛失デスクに連絡を入れれば、連絡が有った時点の残高が補償されます。

NEO MONEYのデメリット

さきほどチラッと紹介したように、メジャー通貨に換算する時は、手数料が高くなってしまうのが、「NEO MONEY」のデメリットとなります。

(2015年7月22日時点)
ネオマネー手数料(出典:ネオマネー手数料

元(中国)・シンガポールドル・ポンド(イギリス)への両替に対しては、1%~4%のみしかお得になっていません。メリットで紹介したマイナー通貨に比べるとかなり低い値となっています。

さらに、米ドル・ユーロに対しては、「ほぼ同じ」と表示されていますが、この比較では国内で両替した方がお得となっています。

このように、メジャー通貨を使用する国での「NEO MONEY」の利用はあまりオススメ出来ません。

マネパカードとNEO MONEYを比較

海外プリペイドカードで手数料が最も安いとされている「マネパカード」と「NEO MONEY」を比較してみましょう。

マネパカードでは、米ドル・ユーロ・香港ドル・ポンド・豪ドル(オーストラリア)の5つの通貨では、両替手数料がかなり安く設定されています。

米ドル

例えば、マネパカードで米ドルに両替した時の手数料は、1ドル当たり0.8円です。対して、NEO MONEY(ネオ・マネー)の手数料は4%なので、1ドル120円の為替レートだとしたら、4.8円の手数料が必要。両者の差は、1通貨単位当たり4円にもなります。

他の4つの通貨でも同じ結果になるので、米ドル・ユーロ・香港ドル・ポンド・豪ドル(オーストラリア)の5つの通貨の両替を利用する場合には、マネパカードの方が断然お得です。

では、その他の通貨では、どうなるのか?この点は、マネパカードの記事でも、説明したように「クレジットカード」や「デビットカード」の方がお得になります。

まとめ

NEO MONEY単体で見ると、マイナー通貨の両替専用で利用するなら価値ありと言ったところでしょうか。

しかし、マネパカードやクレジットカードと比較すると、利用価値はかなり薄れてしまいますね。

じゃあ、NEO MONEY(ネオ・マネー)はいらないのか?というと、そうでも有りません。13歳から利用可能なので、留学する子供にチャージ残高までしか利用出来ないプリペイドカードを持たせたい場合には、申込する価値が有るのかと思います。ちなみに、マネパカードは16歳からです。

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