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マネパカード

マネパカードの入金方法や使い方を実演!両替手数料が安い海外専用プリペイドカード。


この記事を読むのに必要な時間の目安: 16分ぐらい

マネパカード

さて、今回はマネパカードを実際に使ってきたので、入金方法から現地での引出し方、余ったお金の口座への戻し方について、基本的な部分を実演してみようじゃないかという記事です。流れ的に分かりますね。

大まかな手順を先に書いておくと、以下の様な手順となります。

■入金時の手順

  • ①マネパカードの口座(未チャージ残高)へ入金
  • ②マネパカード口座内にある「円貨の未チャージ残高」を「外貨の未チャージ残高」に両替する
  • ③両替した外貨の未チャージ残高をマネパカードにチャージ
■マネパカード内に余っているチャージ残高を出金するまでの手順
  • ①マネパカードにチャージされている外貨を「ペイバック」することで未チャージ残高へ戻す
  • ②「外貨の未チャージ残高」を好きなタイミングで「円貨の未チャージ残高」へ戻す
  • ③「円貨の未チャージ残高」をFX口座へ出金する
  • ④「FX口座」から自分の銀行口座へ出金
未チャージ残高とかペイバックとか意味不明な用語が出てきますが、この図を見れば分かるかも!?絵心なさすぎてごめん。

マネパの入出金

では行きます。

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マネパカードの口座(未チャージ残高)へ入金

まずは、マネパカードの口座へログイン。ログイン後、グルーバルメニューに有る「入出金」ボタンを押して下さい。

マネパカード入出金1

すると、マネパカード専用の「振込口座」が書かれた画面が表示されるので、その口座に対して振込を行います。こんな画面。

振込口座

入金は「銀行窓口・ATM・インターネットバンキング」のいずれかで行えます。なお、FXのクイック入金と違って、マネパカードへの日本円の入金は、振込手数料がかかります。

入金先口座は「三井住友銀行」になっていると思うので、三井住友銀行に対して、無料で振り込める銀行から振込を行えば、手数料無料で入金できます。ここで無駄な手数料は取られたくないので、以下の方法をチェックしておいて下さい。

三井住友銀行のATM手数料/振込手数料を無料にする方法
他行宛の振込手数料を無料に出来る銀行のまとめ

おすすめは住信SBIネット銀行ですね。無条件で、どの銀行に対する振込でも月3回まで、無料になりますから。

あと、マネパカードへの専用口座への入金は、あくまでも通常の振込の形を取っているで、15時を回ると翌日振込扱いになります。

銀行の営業時間外にリアルタイムで入金させたいなら、マネパのFX口座へクイック入金して、FX口座からマネパカード口座(円貨未チャージ残高)へ資金移動させればOK。しかも、クイック入金を使えば「入金手数料は無料」なので、手数料が無料になる銀行口座を持ってない場合は、こちらの方法一択です。

今回は5万円振り込みました。

マネパカード

「円貨の未チャージ残高」を「外貨の未チャージ残高」に両替

で、この状態だと、まだ日本円なので、外貨へ両替する必要が有ります。

両替

両替

「円貨⇒外貨」を選択すると、後は指示された通りにやるだけ。

1)外貨を選択して下さい

⇒両替したい通貨を選びます。私の場合は、今回HKD(香港ドル)を選択。

2)両替金額を入力して下さい

⇒両替円貨金額を指定。手入力もできますし、全額両替させたいなら「全額>」となっている所をクリックすれば、自動で数字が入ります。私は「全額>」の所を押したので、50,000円全てが両替対象になっていますね。

金額がOKなら「確認>」ボタンを押しましょう。

3)両替を実行して下さい

⇒私は「1HKD=16.152円」のレートで両替実行。なお、両替レートは、ほぼリアルタイムで更新されているので、気に入らなければ「レート更新」を押して、新たに取得しましょう。

超注意事項!!

上の画像に小さく赤文字で「レートパネルをクリックすると両替が実行されます。」と書かれていますね。レートパネルって、私で言う「16.152円」の事。

レートパネルを押すと「確認無しで両替が実行される」という事なので、うっかり押してしまわないようにしましょう。(うっかり押してしまった私が言っています。)

なお、レートパネルには予め下記の「マネパカードの両替手数料」が含まれています。通常のFXの買レートに下記の手数料が含まれているという事。

(1通貨あたり)
米ドル 0.8円
ユーロ 1.0円
英ポンド 1.3円
香港ドル 0.1円
豪ドル 0.7円

両替画面にも書いていますが、日曜だけは全ての時間帯で、両替不可となっているようなので、日曜は避けましょう!

私の場合の両替結果と両替手数料の確認

先ほど画像にもあったように、私は50,000円を1通貨あたり16.152円で香港ドルに変えたので、香港ドルを「3,095.59ドル」ゲットしています。

で、キャプチャーを取るのを忘れていたのですが、この時の円貨評価額は「49,666円」でした。(未チャージ残高(円貨換算額)の所に表示されています)

つまり、僕は「5万円」を「3,095.95HKドル」に両替するために、334円の両替手数料を取られているという事です。

マネパカードの両替では、1香港ドル=0.1円の手数料が取られますので、厳密に計算すると「3,095HKドル×0.1円=約310円」が手数料になるはずです。約24円程度違います。が、許容範囲内です。

正確に両替されているという結論で良いでしょう。

外貨の未チャージ残高をマネパカードにチャージ

で、未チャージ残高内で両替が完了したら、これをマネパカードにチャージします。チャージしないと現地で使えません。

「マネパカードの口座残高」と「マネパカードに実際にチャージされている金額」は別物です。ここ結構分かりにくいよね。

1)チャージ通貨を選択して下さい

⇒希望のチャージ通貨を選択。僕は何度も書きますが香港ドルですね。

チャージ

2)チャージ金額を入力して下さい

⇒チャージする金額を入力。手入力でも良いですし、チャージ可能な最大額をチャージするなら「最大額」を選択。僕は「最大額」を選択して、「確認」ボタンを押しました。

(3)チャージ金額を確認して下さい

⇒確認ボタンを押すと、以下の画像のように「確定」ボタンが出てくるので、これで良いなら確定させて下さい。

チャージの確認

確定させると、「チャージを受け付けました。」というメッセージが下記のように出ます。

チャージ受付完了

で、実際にチャージされているかどうかは、下記赤枠の「カード情報」という所をクリック。

カード情報

すると、このような画面が出てきますので、その中の「口座残高紹介」をクリック。ちゃんとHKDが「3,095.59」となっている事が分かりますね。これで、海外現地でマネパカードを利用できます。

口座残高

実際に現地でマネパカードを使う手順(ATMから引き出す)

ポイント還元率の高いクレジットカードを持っているなら、ショッピングで利用する場合は、自分のクレジットを切った方がお得です。
海外での買い物・ショッピングも手数料的にクレジットカードが一番お得!

クレカの還元率が低いなら、ショッピングもマネパカードでやった方が得になる人もいると思うので、その辺りは要計算。

実際に、現地で香港ドルを出金してきました。参考になるか分かりませんが、ATMの画面をズラッと紹介します。

①取り敢えずマネパカードを挿入

カード挿入

②読み取ってくれるのを待つ!

取引確認中

③読み取ったら言語を選ぶ画面になるので「ENGLISH」を選択

言語選択

④国際ATMネットワークを使って取引するとかかんとか~というメッセージが出るので「YES」を選択。

国際atmネットワーク

⑤暗証番号入力(日本の銀行のatmと同じイメージでOK)

暗証番号入力

⑥取引内容を選択する画面になるので、「SAVING ACCOUNT」を押す

取引内容の選択

⑦引き出し(WITHDRAWAL)か残高照会(BALANCE INQUIRY)を選択する画面になるので「WITHDRAWAL」を選択。

引出し

⑧通貨を選択(これはマカオ特有かも。マカオは香港ドル(HKD)に加えてMOP(マカオ パタカ)とう通貨も有るので。取り敢えずマネパカードにはHKDしかチャージしてないので、HKDを選択)

通貨選択

⑨引き出したい金額を入力せよとの画面が出ます。私は3,000HKドルを入力。なお、あとで書きますが、引出しする時にATM利用手数料がかかるので、引き出す時は一気に引き出した方が良いですよ。

3000HKドルを引き出す

⑩WAITING

waiting

⑪引出し完了!!

引出し完了
引出し完了2

ATMの種類によって、手順が違うようなので、参考程度にどうぞ。

マネパカードのATM利用手数料について

一回ATMでお金を引き出す毎に手数料を取られます。(残高照会なら無料)

通貨毎の手数料は以下の通り。

  • USD・・・2USD/1回
  • EUR・・・1.75EUR/1回
  • GBP・・・1.5GBP/1回
  • AUD・・・2.5AUD/1回
  • HKD・・・20HKD/1回
私の場合も、利用明細を見てみると、しっかり手数料分「20HKD」が引かれていました。
利用明細

「20×16.152円=323円」くらいの手数料ですね。

大体、クレジットカードのATMキャッシングなら、1回あたりの利用手数料を200円と設定しているカード会社が多いと思うので、マネパカードのATM利用手数料はちょっと高めですかね。

使い切れなかった外貨を円貨に戻して銀行口座に戻すまでの手順

最後に、マネパカードに残っている外貨を円貨に戻して、自分の銀行口座に戻すまでの手順を紹介します。長い。

まずはペイバックから。

ペイバックの手順

管理画面から「チャージ/ペイバック」のメニューを押して、「ペイバック」を選択。(ペイバックとは、マネパカードにチャージされているお金をマネパカードの口座(未チャージ残高)に戻す手続きの事です。)

ペイバック手順その1

続いて、ペイバック通貨を選択。しつこいですが、私はHKD。

通貨選択

続いて、ペイバックする金額を入力。「カード残高確認」を押せば、現在マネパカードにチャージされている外貨の金額を確認できます。私は余っていた75.59HKDを全部ペイバック。

ペイバック金額入力

確認画面。

ペイバック確認画面

受付表示が出たら終了。

ペイバック受付終了

ペイバックするときに手数料はかかりません。また、ペイバック実行後、すぐに未チャージ残高へ反映される訳では有りません。大体僕の場合は20分前後かかりました。ペイバックが完了すれば、以下のマネパカードトップ画面の「未チャージ残高」の所に反映されます。

ペイバック後の残高

外貨の未チャージ残高を円貨の未チャージ残高へ両替

ペイバックが完了しても、まだ円貨には戻っていませんので、両替して円貨に戻します。手順は、基本的にチャージの時と同じ。

マネパカードサイトのトップページから「両替」をクリックして、「外貨⇒円貨」をクリック。その後、円貨へ戻したい外貨を選択します。

円貨へ両替する

こちらもチャージの時と同じで、両替したい金額を入力。私はもう全部戻すので75.59ドルを入力。

両替金額

確認を押すと、レートパネルが表示されます。

両替レート

外貨から円貨への両替する場合は、両替手数料無料です。マネーパートナーズFXの売レートがそのまま表示されます。

両替完了

レートパネルを押すと両替完了です。丁度、僕が外貨から円貨へ両替した前日に、為替がかなり円高になったので、チャージした時と比べると、レートがかなり悪くなっちゃいました。

マネパカード口座の残高をFX口座へ移す

マネパカード口座の残高を直接自分の銀行口座へ移すことも出来ますが、それをやってしまうと出金手数料として500円(税抜)取られてしまいます。従って、出金手数料を節約するためにFX口座を経由させます。

操作はマネーパートナーズの会員専用サイトから行います。

「資産管理(入出金)」⇒「振替・移動」を選択。

振替

するとこんな画面になります。

マネーパートナーズでの操作

  • 振替・移動元・・・Manepa Card(未チャージ残高)を選択
  • 振替・移動先・・・パートナーズFX/受入証拠金を選択
  • 振替通貨と金額・・・振替えたい通貨と金額を選択
上記を選択したら、「振替・移動確認」を押して下さい。

マネパカードとマネーパートナーズFX間の資金移動は「外貨」でも可能です!

こちらは確認画面。手数料はゼロ円ですね。

振替確認画面

これで、マネパカード口座からマネーパートナーズFXに資金が移動しました。

マネパのFX口座から銀行口座へ出金

これで最後。

「資産管理(入出金)」⇒「出金依頼/出金取消」を選択。

出金手続きその1

出金元は「パートナーズFX/受入証拠金」を選択。出金したい通貨と金額を選択して、「出金依頼確認」をクリックして下さい。

出金手続きその2

確認画面に付随して、アンケート画面が出てきますが、入力しなくてもOKです。「手数料0円」で有ることを確認して、「出金依頼実行」をクリック。

出金手続きその3

あとは、銀行口座に入金されているのを完了して終わりです。

なお、出金手続きは即日では完了しません。日本円でも数日待つ必要が有ります。日本円を出金する時の「待ち日数の目安」は以下の通り。

  • 13時までに出金手続を行った場合・・・翌営業日
  • 13時以降に出金手続きを行った場合・・・翌々営業日

この記事はこれにて終了!

マネパカードの申込はこちらから

キャプチャーを使いまくったせいで、記事書くのに大分時間が掛かっちゃったんですけど、あまり実りが無かったような気がするのが、今日のわかった。

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