節約投資のススメ
新婚旅行中のカップル

結婚後の最大の楽しみと言えば「新婚旅行(ハネムーン)」ですよね。

一生に一度の特別な旅行ですから「素敵な思い出が作れる場所に行きたい!」と思っているのではないでしょうか。

新婚旅行中のカップル

ただ国内に行くにしても、海外に行くにしても、そのそれぞれに選択肢が大量に有り、「新婚旅行先をなかなか決められない・・・」と悩んでいる人も多いでしょう。

また、結婚式・披露宴の準備に追われて新婚旅行どころではない!なんて人も少なからずいますよね。

そこで、今回は新婚旅行(ハネムーン)の行先を決め兼ねているカップルの一助となるために、国内・海外の新婚旅行の人気ランキングや予算などを紹介したいと思います。

また、当ブログは節約ブログなので、新婚旅行費用の節約方法も紹介します。是非チェックしてくださいね。

豆知識 ちなみに、ハネムーンの語源は「蜂蜜(ハニー)酒」からきてるそうですよ(諸説ありますが)。昔のヨーロッパでは、精力を付ける為に新婚夫婦(特に夫)に振る舞われていたみたいです。

そして、結婚後1ヶ月間、子作りに励むんだそうな。「蜂蜜(ハニー)」と「1ヶ月(月=ムーン)」から、ハニームーン⇒ハネムーンとなったようです。日本語にすると「蜜月(みつげつ)」とも言いますね。

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新婚旅行(ハネムーン)の人気ランキング

ハワイの夕暮れ時のビーチ

新婚旅行(ハネムーン)の人気ランキングを国内・海外に分けて見ていきましょう。

海外で1位の国はヨーロッパのイタリア

大手旅行会社の「日本旅行」と「HIS」によると、海外の新婚旅行の人気ランニングは以下のようになっています。

日本旅行のランキングは調査時期が不明、一方HISのランキングは2015年7月~2016年6月に行われた調査によります。なお、HISは5位までしから集計していません。

ランキング日本旅行HIS
1位イタリアイタリア
2位ハワイスペイン
3位スペインオーストラリア
4位バリ島フランス
5位フランスドイツ
6位グアム
7位アメリカ本土
8位中欧
9位ベトナム
10位プーケット

ピサの斜塔

両社とも1位はヨーロッパのイタリア。フィレンツェ歴史地区やピサの斜塔(鐘楼)があるドゥオモ広場など、世界遺産の数が世界1位というのが人気の理由なのかもしれません。

参考:日本ユネスコ協会連盟「世界遺産一覧」

カテゴリーで分けるなら、フラッと行く事の出来ない「ヨーロッパ」(片道12時間以上ほどかかりますからね)、ゆったり過ごせる「南国」に人気が集まっているようですね。

モルディブの海上コテージ

南国といえば、ランクインしていない「フィジー」「モルディブ」「タヒチ」なども人気の新婚旅行先となっていますね。

TOP5のベストシーズン

海外の気候は日本のそれとは全く違います。せっかくの新婚旅行なのに、寒すぎて観光どころじゃない、ずっと雨が降っていてドヨ~ンとした雰囲気になる、などの事態は絶対避けた方が良いです。

ハワイのサンセット

そこで、上記の新婚旅行人気ランキングTOP5の国々のベストシーズンを紹介しておきます。

ベストシーズン
イタリア4月~11月
スペイン5月~10月
ハワイ5月~10月
(雨季は11月~4月)
オーストラリア通年
バリ島5月~8月
(雨季:11月~3月)
フランス7月~9月
ドイツ7月~9月

基本的には、「冬」「雨季」は避けるように旅行プランを計画した方が良いでしょう。また、南半球では、北半球と季節が逆転しているので、その点は注意したいポイントですね。

国内で1位はやっぱり沖縄

石垣島の川平湾

旅行会社が国内の新婚旅行のランキングを作っていないので、ここでは結婚指輪・婚約指輪を販売している「俄(NIWAKA)」がサポートしている結婚スタイルマガジンを参考にしています。ランキングは以下の通り。

ランキング都道府県・地域
1位沖縄県
2位北海道
3位東京都
(ディズニーランド)
4位九州
(大分・熊本・鹿児島などの温泉)
5位四国

新婚旅行の「海外ランキング」からも分かるように、南国を旅先に選ぶ人も多いです。そのため、国内で人気の新婚旅行先となると、やはり南国の「沖縄」となるのでしょう。

温泉

あとは、自然が豊かで有名な温泉も有る「北海道・九州・四国」などに人気が集まっています。

意外だったのがディズニーランドですね。でも、ディズニー好きの人なら、それはそれでスペシャルな新婚旅行となるのかもしれません。

夢の国「ディズニーランド」のパスポートを格安でゲットする方法まとめ

【参考】新婚旅行関係の統計を色々調べてみたよー

新婚旅行先を考えるカップル

人気ランキング以外にも、新婚旅行・ハネムーンについて他の人はどうしたのかな~、と気になる事が多いかと思います。

そこで、色々な統計を調べてみたので、新婚旅行のプランニングの参考にしてみてください。

なお、以下の統計情報は、結婚情報誌「ゼクシィ(リクルートブライダル総研調べ)」(2017年2月発表)を参考にしています。

新婚旅行に行く人・行かない人の割合

新婚旅行に「行った人(調査時に予定している、という人も含む)」と「行かなかった人」のそれぞれの割合は以下のようになっています。

行った人行かなかった人
2016年85.4%14.4%
2015年86.6%13.4%
2014年86.4%13.6%
2013年87.0%13.0%

これによると年によって割合に大きな差が無いので、8割~9割の人は新婚旅行に行く、と考えて良さそうですね。

「行かなかった人」の中には、

● 仕事の休みが取れない
● 妊娠していた

など、行きたかったけど行けなかった、という人もいるでしょうから、気持ち的には9割ぐらいの人が「新婚旅行には行きたい!」と思っているでしょう。

いつハネムーンに行った?

結婚式の日を基準に「ハネムーンに行ったタイミング」は以下の通りです。

ハネムーンに行ったタイミングのグラフ

一番多かったのが、30.2%の結婚式の「翌日~1ヶ月以内」です。次いで多かったのが、「1ヶ月~3ヶ月以内」でその割合は25.6%です。結婚式の余韻に浸りながら、ハネムーンを楽しむ人が多いようですね。

新婚旅行

ただ結婚式から3ヶ月以上後にハネムーンに行く人もけっこう多いので、ハネムーンに行くタイミングは、各カップルの状況・気分次第というところでしょうか。

結婚式の前にハネムーンに行く人も10%近くいる点は、個人的には少々驚きでした。仕事の休みとの兼ね合いなんでしょうね。

「海外」と「国内」、どっちが多い?

マチュピチュ

新婚旅行の旅先に「海外」を選んだ人、「国内」を選んだ人の割合は以下の通りです(複数回答が有るので合計すると100%を超えます)。

  • 海外・・・77.0%
  • 国内・・・23.6%

やはり海外を選ぶ人の方が圧倒的に多いです。子供が生まれたら、なかなか海外旅行なんて出来ませんからね。金銭的・時間的に余裕が有るなら、新婚旅行は海外にした方が良いかもしれません。

新婚旅行の期間は?

「新婚旅行の期間」も気になるポイントですよね。他の人はどれくらいの旅程を組んでいるのでしょうか?

新婚旅行の旅行期間のグラフ

最も多かったのが「7日間」です。4分の1の人が1週間の旅程を組んで新婚旅行に出かけたようですね。また、グラフでも分かるように、7日前後の旅程を組んでいる人が多いです。

平均すると、新婚旅行の旅行期間は「6.7日」です。

ホテルのベッド

ただし、新婚旅行に行った人の多くが「もっと滞在日数を長めにすれば良かった・・・」と後悔しているので、仕事の休みがお互いに取れるなら、出来る限り長めの日程を組んだ方が良いかもしれませんね。

なお、有給休暇とは別に「特別休暇」が規定されている会社もあります。取得条件や期間などは会社によりけりなので、早めに確認しておきましょう。

【平均相場】新婚旅行の予算はどれくらい?

最後の統計情報が「新婚旅行の予算」についてです。これが最も気になるポイントですよね。

それでは、新婚旅行の平均予算(2人分)の推移を見てみましょう。

新婚旅行の平均予算グラフ

この期間では直近の2016年が最も高く、平均予算額は「64.7万円」となっています。1人当たり約32万円という事ですね。

そして、2010年からの2016年にかけて、新婚旅行の平均予算(青い線)は徐々に上昇しています。これは決して新婚旅行に掛ける金額が一般的に上昇しているのではなく、為替相場(赤い線)が原因と考えられます。

ポイント 海外旅行は、円高の時がお得、円安の時が損!

丸められたドル札

「新婚旅行の平均予算」と「為替相場」の2本の線が、同じような動きをしていますよね。つまり、円高の時には新婚旅行の平均予算が低くなり、逆に円安の時には高くなっています。

さきほど紹介したように、海外を新婚旅行先として選ぶ人が多かったですよね。そのため、新婚旅行の平均予算は、為替相場の影響を受けて上下するわけです。

新婚旅行の平均予算を知りたい人は、平均予算を「約60万円(6年間の平均額)」と考えて、為替相場の影響で多少上下する、と想定しておくと良いのではないでしょうか。なるべくなら円高の時に新婚旅行に行きたいところですけどね。

【費用の節約】新婚旅行を少しでもスペシャルな旅にするために

新婚旅行の平均予算は60万円!?

特別な旅行とはいえ、費用面で億劫になる人も多いはずです。少しでも安く新婚旅行に行けたらそれに越したことは有りませんよね。

また、節約したお金をホテルのアップグレードや現地でのアクティビティに回せば、よりスペシャルな新婚旅行にする事も可能です。

ウユニ塩湖

さきほど紹介した「円高の時に新婚旅行をする」のも節約方法の1つです。ただ今後は円安に推移していくと予想されるので、円高になるのはいつになる事やら・・・(あくまで個人的な予想です)。

そこで、為替相場以外の新婚旅行を安くする方法について紹介していきたいと思います。

ハイシーズンを避けてオフシーズンに

GWやお盆、年末年始に旅行の計画を立てた事はありますか?びっくりするぐらい高い旅行代金が設定されていますよね。

これらの時期はいわゆる「ハイシーズン」と呼ばれ、書き入れ時という事で、旅行費用がオフシーズンの倍近くにもなります。この現象は新婚旅行でも同じです。

夜の台湾の町

そのため、新婚旅行の日程をハイシーズンではなく、オフシーズンにする事で大幅に費用を節約する事ができます。

では、各国・地域のオフシーズンはいつ頃なのでしょうか。以下に大まかな時期をまとめておくので参考にしてください。

  • 国内・・・春休み・夏休み・GW・お盆・年末年始以外
  • ヨーロッパ・・・1月~4月、9月~12月
  • ハワイ・・・4月、6月~7月中旬、11月~12月上旬
  • 東南アジア・・・2月、6月、10月

細かく国毎に見れば、上記の時期がハイシーズンになっている事もあるので、新婚旅行先が決まっているなら旅行代理店などで予め確認するようにしてくださいね。

旅行積立なら数%お得

積み立てられた硬貨

大手の旅行会社には、毎月又は一括でお金を積み立てていく「旅行積立」というサービスがあります。満期時に積み立てた金額に対して数%のサービス額が上乗せされるので、とってもお得です。

たとえば、JALの旅行積立で60万円を積み立てる場合、積立期間によって以下のようなサービス額が上乗せされます。

JAL旅行積立シュミレーション(出典:JAL「旅行積立シュミレーション」

新婚旅行まである程度の期間がまだ有るなら、旅行積立を申し込んでみましょう。

また、満期後すぐに利用する必要はなく、最低でも5年間の利用期限が設けられているので、今結婚相手がいなくても「絶対に新婚旅行に行く!」と考えている人は、先に申し込んでおいても損はないと思いますよ。

旅行積立のおすすめはどれ?サービス額率(利回り)等々比較してみた!

外貨でお金を増やし、それを消費する外貨投資もアリ

新婚旅行を海外にするなら、先を見据えて「外貨投資」をしておくという手もあります。

外貨投資とは、簡単に言うと、円を外貨に換えて外貨建ての資産に投資する事を指します。

外貨投資

外貨投資によって資産を増やし、その利益を新婚旅行時の現地での買い物・食事に利用すれば、何も投資していない場合よりもお得というわけです(もちろん損をするリスクもあります)。

また、外貨建ての金融商品に投資しなくても、円高の時に外貨に換えておくだけでも良いです。新婚旅行の時に円安が進んでいれば、それだけで得をする事になります。

なにより長期的に見て、今後為替は円安方向にブレると思うので、海外資産も保有しといて悪いことは有りませんよ。

海外が無理なら国内を

温泉旅館の夜景

何十万円も新婚旅行に費やせない!という人は、無理して旅行先に海外を選ぶ必要はありません。統計情報で紹介したように、約20%の人は国内を新婚旅行先として選んでいます。

また、旅費を節約する以外にも、国内の新婚旅行にはメリットがあります。

■新婚旅行先を国内にするメリット

  • 言葉が通じない事によるストレスを感じない
  • サービス大国の日本だからこそ落ち着いた時間を過ごせる
  • 移動時間が短い
  • 短い日程で十分楽しめるので何日も仕事を休まなくて済む 等

もちろん、非日常感という点では海外に負けますが、国内でも十二分に新婚旅行を楽しむ事ができます。なにより安全ですしね。

新婚旅行を海外にするのは予算的に厳しいなぁ、と感じているなら、思い切って国内に切り替えるのもアリだと思いますよ。

まとめ~二人の絆を深める為にも仲良く計画を~

新婚旅行について色々見ていきましたが、金銭的・時間的・プラン的にも、前もって計画をする事がとても重要です。

そして、計画をするにあたっては、一方に任せっきりにするのではなく、二人で協力してプランニングするようにしましょう。それがきっと二人の絆を深める事に繋がると思いますよ。

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