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電気カーペット

意外に高い?ホット(電気)カーペットの電気代を節約する方法


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電気カーペット

何となくイメージ的に安いだろうから節約を意識せずに使ってしまいがちなホット(電気)カーペット。実は結構高いんですよ。僕もそうですが、エアコンより高くなるわけではないし・・・と思ってガンガンに使ってしまいがち。

その認識から変えていきましょう。まずは電気ホットカーペットの電気代は高い!という認識を持つために最新のホットカーペットの電気代がいくらかかるのか?から一緒に調べていきましょう。

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2014年版ホットカーペットの電気代

各メーカーの企業努力によって各種電化製品の電気代はこの十数年で劇的に変化していることは「冷蔵庫の消費電力は生産年代によってどれくらい変わる??」で述べております。よって、恐らく最新のホットカーペットも結構安くはなっていると思います。しかし、それでも電気カーペットは高いです。

今回電気代を計算するホットカーペットはお馴染み安さの殿堂「山善(YAMAZEN)」のホットカーペット2畳タイプとと3畳タイプです。これの電気代を計算していきます。

前提として電気代は1kwhあたり27円で計算して1日10時間使った場合の1ヶ月のホットカーペットの電気代を計算してみます。

2畳タイプの場合

電気代の単位
1時間あたりの消費電力量210Wh293Wh
1時間あたりの電気代5.7円7.9円
1日あたりの電気代57円79円
1ヶ月あたりの電気代(30日計算)1,710円2,370円
ひと冬あたりの電気代(4ヶ月計算)6,840円9,480円

3畳タイプの場合

電気代の単位
1時間あたりの消費電力量271Wh397Wh
1時間あたりの電気代7.3円10.7円
1日あたりの電気代73円107円
1ヶ月あたりの電気代(30日計算)2,190円3,210円
ひと冬あたりの電気代(4ヶ月計算)8,760円12,840円

山善の最新式電気ホットカーペットの場合3畳タイプで電源:強でガンガン使っていると1ヶ月で3,210円もかかります。一冬あたりのコストに変換すると12,840円もかかります。

ホットカーペットの節約方法色々

上記見て頂ければ分かるように確かにエアコンをフル稼働させた場合よりは安いですが思った以上に高いですよね。そこでホットカーペットの節約方法を紹介していきたいと思います。

部屋の大きさ・使用用途に合った大きさを選ぶ

僕もそうですが、人間何となく大きなサイズを選びたくなるものです。しかし、大きなサイズを買っても実際には全部のスペースを使っていなかった!なんてことは往々にして有るのではないでしょうか。

電気カーペット

例えば、上記電気代の計算例で言えば3畳のカーペットを2畳のカーペットに変えるだけで一冬あたりの電気代は3,369円も変わります。(強で運用した場合)

1時間あたり消費電力の差:104Wh
1時間あたり電気代の差:2.808円
1日あたり電気代の差:28.08円
ひと冬あたり電気代の差:3,369.6円

これはかなり大きいですよね。昨年買い換えた人が今年にまた買い換えるのは初期費用を含めると損をする可能性が有るので比較要検討ですが、今年始めてホットカーペットを購入する人はしっかりと考えて購入するサイズを選んで下さい。

一人暮らしの人なら1畳用や座布団タイプでも何とかいけるかもです。

設定温度を下げて使用する

こちらは説明するまでも無いですね。中と強の電気代の差額は山善のホットカーペットで以下のようになっています。

 2畳タイプ3畳タイプ
1ヶ月あたりの中と強の差額660円1,020円
4ヶ月あたりの中と強の差額2,640円4,080円

特に3畳タイプの場合はひと冬あたりの電気代で4,000円以上変わってくるので大きいですね。1回飲み会いけちゃいます。

人がいる部分だけ暖める

少し古いタイプや、新しくても価格帯が非常に安いタイプのホットカーペットだと出来ない場合も有りますが、最近の電気ホットカーペットは「左面だけ暖める・右面だけ暖める・全面暖める」のように自分で暖めたい部分を選択できます。

正確に節約金額を算出することは難しいですが必要な箇所だけ温めれば半分近くの電気代を節約できると思います。特に2畳カーペットの場合でも一人で全面使うには広すぎると思うので、適宜使い分けましょう。

断熱シートを下に引く

Amazonで断熱シートを探したら丁度山善で2畳用断熱シートが販売されていました。安いですね。

なぜ断熱シートがいるかというとホットカーペットを床に直に置くと折角ホットカーペットが作った熱が床へ逃げてしまって暖房効率が下がってしまうからです。断熱シートは熱を断ちますので暖房効率を上げてくれます。

また床下からの冷気もシャットアウトしてくれますの部屋全体の暖房効果にも少しはなると思います。(当然、ホットカーペット自体には部屋全体を暖める能力は有りません)

東京電力のデータによれば断熱シートを利用すると15分の利用で約10%の消費電力をカットしてくれるそうです。つまりは電気代も10%カット。これは是非活用していきたいですね。

段ボールで保温

断熱シートが無いとか買うのが面倒くさい場合には家に溜まっているダンボールを下に引いてもOK。アルミシートなどを上から被せれば更に保温性は高まります。ただ、断熱シートも数百円で購入できますので、そっちを買っちゃったほうが労力的には安上がりですよね。

ちなみに断熱シートの口コミを見ていると断熱シートがあることによってクッション性が高くなったという意見も有りました。確かにカーペットの下にもう一枚重ねればあの床のゴツゴツした感じはかなり減少させることが出来そうですね^^

下記参考記事もご参照下さいね。

冬の水道光熱費は高い!暖房代の節約方法まとめ
プチ暖房グッズの紹介

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