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エアコンの節電でよくやる間違い~消費電力のカラクリを知る~


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もうすぐ夏ですね!ということでエアコンの冷房代を節約するための情報を提供していっております。過去の記事も読んでいただくとエアコンの節電スキルが高まるかも!?

究極のエアコンの冷房電気代節約術
エアコンの電気代節約テクニック12個!!

というわけで今日はエアコンの電気代を減らしたいが為によくやるけれど実はその行為が無駄に電気代を高めているかもしれない行為を紹介したいと思います。

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エアコンはコマ目に切るよりも自動運転の方がお得!?

エアコンは夏の電気代の約半分を占めますからコマ目に消して電気代を節約しよう!と言われる事が多いですが、実はこれ逆なんです。もし一度エアコンを付けたなら1日のうちに何回も切ったり付けたりしないほうがいいという実験データが有ります。

節電DIY:エアコンの設定温度を上げると本当に節電できるのか (1/3) – 誠 Biz.ID

というのもエアコンが最も消費電力を食う時が【室温を設定した温度にするまでの間】だからです。この時大体1,000W程度使っているのですが、一旦室温が設定温度に達した後の消費電力は機種にもよりますが大体100W~200W程度。

もちろん上記リンク先に書いてあるように外気温やエアコンの設定温度によって使用する商品電力は大きく変わりますので目安値として見てください。

なので一回つけたらそのまま付けっぱなしにしておいた方が効率的なんです。部屋の扉の開け閉めは最低限に抑えないとダメと言われるのも同じような理由からです。外気が入ってくるとそれだけ設定温度から乖離して再度その設定温度まで戻そうとエアコンが頑張っちゃいますから余計に電気代がかかります。

ただスイッチのオンオフの間隔がどれくらいか?によっても変わります。重要なのは外気温と室温と設定温度の関係性です。

設定温度と気温との乖離が有る状態までスイッチをオフにしておいて再度オンにすれば最初の起動時と同じくらいの消費電力量になりますから、どうせ3時間後にもう一度暑くなってエアコンを付けるなら生活時間帯は付けっぱなしの方がいいんじゃなかという感じで捉えておけば良いのでは無いでしょうか。

ドライ運転の罠

何となく涼しい気分になれるし節電してるっぽいから結構ドライ運転使ってますって人も多いでしょう。でも、そもそもドライ運転ってどういう運転方法か知っていますか?

ドライ運転とは温度を下げずに湿度を下げる運転方法のことを言います。今だと除湿機能と言ったりする事の方が多いんですかね。

同じ温度でも湿度が高い場合と比べると湿度が低い場合のほうが体感温度が下がるためドライ運転するだけでも涼しく感じられる様になります。丁度今みたいな梅雨時は湿度が高くなってジメジメするのでドライ運転を使って湿度を下げて快適な室内ライフを実現するために使われたりします。

湿度が15%下がると体感的に1度くらいは気温が下がっているように感じるそうです。

そしてこのドライ運転・・・実は結構電気代を食っている場合が有るんです。

そもそも湿度と言うのは空気中に含まれる水分量が多ければ多いほど高くなります。そして空気は温度が下がれば下がるほど水蒸気を含めなくなるという性質を持っているため温度が下がればそれだけ湿度も下がっていきます。

なので普通に冷房をかければそれに比例して湿度も下がり乾燥します。一方でドライ運転では本来的には温度を下げなければ湿度は下げれないのに温度を維持したままで湿度を下げるように運転を行います。

ではそれを実現するためにどういう事を行っているかというと一旦空気を吸い込んで冷却することで水蒸気を飛ばします。で、その水蒸気を飛ばした空気をそのまま室内に放り込んだら湿度はもちろん下がるのですが、当然温度も下がってしまいます。

そのため設定温度を維持するためにわざわざ冷やしたものを温めなおしてから室内に送風している場合があるんです。なので、ドライ機能・除湿機能を使っていると知らず知らずのうちに電気代が高くなっているという場合が有るんですね。(温めるという無駄な行為が有るので電気代が2倍かかるとイメージすると分かりやすいです。)

ただ、エアコン以外の普通の除湿機を使うよりはエアコンに付いているドライ・除湿機能を使ったほうが電気代的には安いと言われています。

このドライ機能・除湿機能に関しては結構複雑なので別記事で紹介しています。そちらも参考にしてみてください。

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