節約投資のススメ
室外機

エアコンの電気代の節約は室外機がポイントかも!?


この記事を読むのに必要な時間の目安: 8分ぐらい

エアコン

6月も半ばも過ぎてもうすぐ7月です。こうなってくるとどんどん暑くなってきますよ~暑くなってくるとどうしてもエアコンを付けたくなります。しかしエアコンの電気代は家庭の夏の電気代の半分以上を占めるモンスター家電です。

ですので無駄な電気代を支払わないようにするためにも節約していかなければなりません。というわけで今日はエアコンの電気代の節約のために結構効果的かも知れない室外機周りのポイントについて解説しておきたいと思います。

室外機

全体的なエアコンの電気代の節約方法は下記記事を参考にしてください。

参考記事:エアコンの電気代節約テクニック12個!!

というわけでまずはエアコンがどのようにして冷風を送り出しているのかを理解しましょう。これを理解すると室外機のチェックが節電に繋がることが分かります。

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エアコンはどうやって空気を冷やしているのか

注:冷房使用時も暖房使用時も仕組みは同じですが、記事の書き方としては冷房を使った場合に焦点を絞って書きますのであしからず。

なぜエアコンから冷たい空気が出てくるのか考えたこと有りますか?別にエアコン内部で冷たい空気を保有しているわけでは有りません。エアコンは室内機と室外機を使う事で上手く熱を逃して冷たい空気を放出してくれているのです。

ちなみにココで書いている「室内機」が僕達が思っているエアコンの事です。分かりますよね?これのこと。

エアコン

室外機は家の外とかベランダに置いてあるやつです。これのこと。

室外機

さて、冷たい空気が出てくる仕組みに戻るとします。

エアコンから冷たい空気が出てくる仕組み

①冷房でエアコンを作動させると部屋の中の熱い空気をエアコンが吸い込みます。

②吸い込まれた熱い空気の中に含まれている【熱】が室内機の熱交換器に吸収される

【熱】を室内機の熱交換器に吸収されて冷たくなった空気が部屋に送風され室内は涼しくなる

ここまでは室内機で行われる機能です。そして更に室内機と室外機の間で熱交換が行われます。

④室内機の熱交換器に吸収された【熱】は室内機と室外機を繋げているパイプを通して室外機の熱交換器に運ばれる

⑤室外機の熱交換器では【熱】に圧力がかけられ外気温よりも非常に暑くなっている。【熱】は暑いところから冷たい所に移動する性質が有るので室外機から外へ熱を含んだ空気が排出される。

(⑤番が長くなりすぎてしまった・・・笑)

このようにエアコンは室内機と室外機がセットで頑張ることにより室内へ冷たい空気を放出しています。室外機の前で室外機から出てくる風に当たると凄い暑いですよね?あれは室外機の中の空気の温度のほうが夏であったとしても外気温よりも高い証拠です。

そして室外機周りの温度が無駄に高くなってしまうと【熱】の「暑いところから冷たいところに移動する」という性質が上手く行われなくなり、室外機は頑張って元々室内にあった【熱】を放出させようと圧力をかけるので余分なパワーが必要となり消費電力が増えてしまいます。

従って室外機がスムーズに【熱】を外に排出できるように室外機周りの整備をしておくことは節電に繋がるんですよ!!この辺りに関してはダイキン工業のホームページでもっと詳しく書かれていますので詳細を知りたい方はそちらを参照して下さい。

エアコンはどうやって部屋をすずしくするの? | ダイキン工業株式会社
お部屋の外の室外機もチェックしよう | ダイキン工業株式会社

というわけで具体的に室外機周りの温度を下げる方法を簡単に紹介しておきましょう。

室外機周りの温度を下げる方法

もう既に別記事でもほとんど書いているのですが、もう少し詳しく書いておきます。

室外機の周りの地面に水をかける

室外機本体ではなく周りの地面に水をかけてあげることで室外機の周りは温度が低下します。それにより室外機の熱が外へ放出されやすくなるため、無駄な消費電力を防げます。いわゆる「打ち水」ですね。

打ち水

なお、室外機に直接水をかける方法も当然有りです。但しフィルターから水が入り込むことで故障の原因になりかねませんのでオススメはしません。

室外機を日陰に置く・直射日光の当たらない所に置く

やはり直射日光に当たると室外機自体も暑くなりますし、熱交換の効率が悪くなります。室外機を物陰であったり、直射日光が当たらない所に設置して無駄に室外機周りの温度が上がらないようにしましょう。

直射日光

もちろん室外機の前に物を置いたりすると折角排出された熱い空気が返ってきてちゃんと排出できなくなるので無駄な消費電力がかかります。室外機周りには物をおかないようにしましょう。

よしずやすだれで陰を作る

やっていることは先ほどと同じです。ただ直射日光が当たる場所にしか室外機を置けないお家も有るでしょう。そんな場合にはよしずやすだれで日陰を作ってあげると良いです。

よしずやすだれは風通しも良く更に打ち水をしておけばそよ風が流れば室外機にも冷たい空気を回してくれます。

室外機に日除けカバーを付ける

室外機が日光などで暑くならないように日除けカバーを付ける方法もあります。

この商品なんかはメーカー実験では室外機の温度が約17度も下がるという実験結果が出ているそうです。これくらい下がれば電力消費の効率もさぞ良くなるでしょう。

まとめ

以上のような対策をとればかなりエアコンの電気代の節約にも繋がるでしょう♪是非やってみてください。ちなみにうちは室外機の周りに木が植わっているのでそれが直射日光を下げる役割をしてくれています♪

室外機の掃除は出来ていないですけどね・・・・もちろん室外機にもフィルターが有るのですから空気が通れるように綺麗にしてあげておいたほうが効率はいいですよ~

あと室内機と室外機を繋ぐ冷媒配管の距離が長くなればなるほど効率が悪くなるので出来れば室内機と室外機は出来るだけ近くに設置した方がいいですよ!

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