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りそな銀行のATM手数料が改悪予定?無料化する方法をチェック


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2015年4月6日からりそなグループのATMの利用手数料に対してもステータス制度が反映されるようになります。今までは無条件でりそなグループのATMは無料で利用出来ていたのですが、、新制度の導入により利用者の中には時間帯によってはATM手数料を取られる人も出てくる事になるようです。

また、この新制度と同時にインターネットバンキングでの他行への振込手数料も100円から216円(オペレーターによる振込は432円)へと値上げされます。改悪と言わざるを得ませんね。

ATM手数料
振込み手数料

出典:手数料一覧-りそな銀行

ATM手数料無料(りそなグループ内ATM)が無条件から条件付に変化する事になりますので、りそな利用者にとっては非常に残念な状態です。という事で、今回はりそな銀行の手数料を無料にする方法を紹介したいと思います。

なお、当記事はりそな銀行を個人で利用する場合を前提に構成されていますので、法人又は個人事業の場合とは内容が異なりますのでご了承ください。

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りそな銀行のステータス制度について

ステータス制度は、取引や取引金額によってステータスポイントを獲得し、月間の獲得ポイントによってステータスを決定される制度です。ステータスは4つに分類されていて、各ステータスによって優遇される内容が変わってきます。

りそなクラブへの入会

りそなクラブに入会(無料)するとステータスポイントと同時にクラブポイントも獲得する事ができ、獲得したポイントでりそなグループの提携企業のポイント等に交換する事が出来るので入会しておいた方がいいでしょう。

さらに、後でも説明しますが新規入会後1年間は獲得したステータスポイントが20ポイント未満でもパールのステータスが保証されるメリットもあります。

入会ページはこちら(電話で受付)

獲得したステータスポイントが、ステータスとして反映されるのは画像のように2月後となります。

ステータス適用図

気になる獲得ポイントは以下のように取引毎また取引金額によって異なります。

獲得ポイント一覧

そして、獲得したポイントに応じて以下の様なステータスにランク付けされる事になります。

  • 20ポイント未満⇒スタンダード
  • 20ポイント以上100ポイント未満⇒パール
  • 100ポイント以上200ポイント未満⇒ルビー
  • 200ポイント以上⇒ダイヤモンド

ATM手数料・振込手数料を無料化するには

決定したステータスによってATM手数料や振込手数料は以下のように変わってきます。

優遇特典

画像を見て頂いたら、どのステータスを獲得すれば無料になるかが分かるとは思いますが、馬鹿丁寧に以下それぞれ説明して行きたいと思います。

自行のATMを無料にするには

冒頭でも紹介したように、2015年4月6日からりそな銀行のATM手数料は条件付きで無料になるサービスとなります。その条件が「パール以上のステータスを維持する事」です。ポイントで言うと20ポイント以上を毎月獲得し続ける必要があります。

atm(photo by SHINSEI Bank – ATM.-MIKI Yoshihito)

給料や年金の受取口座として利用している場合には、これらの取引だけで20ポイントが毎月獲得する事が出来ます。しかし、給料や年金の受取口座として利用していない場合には、通帳のWEB化・マイゲートログイン・クレジットカード又はvisaデビットカードを利用するなど、色んな取引を利用しなければなりません。

なお、自行のATMにはバンクタイムマークのあるサークルKとサンクスのATMも含まれます。

コンビニATMを無料にするには

コンビ二ATMを無料で利用するには、ルビー(100ポイント以上)以上のステータスを獲得する必要があります。100ptと言うと、金融資産残高として1,000万円以上りそな預けていないと貰えません。

コンビニATM手数料を無料化するのに1,000万円もの金融資産を預けるなんて馬鹿げてますね笑。三井住友三菱東京UFJみずほの3行プラスりそなでメガバンク~なんて言われますが、手数料面ではりそなは圧倒的に遅れています。特別な理由が無い限り、りそなをメインバンクにするのは辞めておいた方が良いかなと思いますね。

また、コンビニATM手数料無料は月3回が限度です。

他行のATMを無料にするには

他行ATMを無料で利用するには、ダイヤモンド(200ポイント以上)のステータスを獲得する必要があります。ダイヤモンドだと金融資産残高2,000万円が必要です。いやー無理でしょ。

こちらも月3回まで無料になります。

振込手数料を無料にするには

振込手数料に関してですが、自行宛はステータスに関係なく無料となります。しかし、他行宛の振込手数料を無料にするには、ダイヤモンド(200ポイント以上)のステータスが必要です。金融資産残高2,000万円ですよ笑。

ダイヤモンドを獲得するハードルは高いと言わざるを得ませんね。お金をたくさん持っている人を囲う目的の制度なのかもしれません。なお、ステータスがダイヤモンドではない場合には以下のATM振込手数料が必要になります。ルビーの場合だと半額の手数料で済みます。

ATM振込手数料

他行あて振込手数料の無料回数も月3回までが限度となります。

まとめ

いやー、これ正直りそな大丈夫なんでしょうか。ここまで条件厳しくしたらどう考えても頭の良い個人はりそなをメインバンクにはしないと思うんですけどね。もしかしたら、4月以降顧客流出が相次いですぐに元通りの制度になるかもと勝手に思ったりします。

しかし、これでりそなが傾いたら経営陣の責任は重いですね。どう考えても時代の流れに逆行してますからね。それとも僕が知らないだけで他にりそな独自の強固な強みとかが有るのでしょうか。知ってたら是非教えてください。以下振込手数料無料化出来る銀行の一覧も参考にして下さい。

他行宛の振込手数料を無料に出来る銀行のまとめ

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