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手数料

みずほ銀行のATM手数料及び振込手数料を無料化する方法


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振込手数料

最終更新日:2015年01月24日

メガバンクのATM手数料及び振込手数料について調べて行っております。今回はみずほ銀行について粛々と説明。この記事では通常の場合にかかるATM手数料・振込手数料に説明した上で、それぞれの無料化の方法を解説します。

振込手数料については他の銀行では出来ない方法があるのでお楽しみに。

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ATM手数料について

まず、みずほ銀行の利用者としてATMの手数料が現在どういった内容になっているのか把握しておく必要がありますね。基本のサービスで十分なら特段手数料の節約に何か対策を講じる必要は有りませんからね。

みずほ銀行ATMの場合

みずほ銀行ATM手数料

出典:ATM手数料-みずほ銀行

平日の8:45~18:00の間はATM手数料は無料ですが、時間外又は土日祝日には108円又は216円の手数料が必要になります。土日祝日が休みの人は、休みの日に出掛けてATMを利用するシーンが多いはず。

ということは、自分のお金を引き出すために手数料を払わなければいけなくなっちゃいますね。う~ん、自行ATMで手数料がかかってしまうのはかなり痛いですねw

次、コンビニのATM手数料を見てみましょう。

コンビニATMの場合

みずほ銀行コンビニ手数料

出典:コンビニATM手数料-みずほ銀行

利用出来ない時間帯も有りますし、手数料が無料になる時間帯も有りません。

コンビニのATMを利用する機会って意外と多いと思うんですよね。つまり、何も対策を講じなければコンビニのATM手数料に関しては利用する度に手数料を取られる状態です。この無駄は何とかして省かなければなりません。

以上のように、みずほ銀行のATM手数料は無料化するために対策を講じる必要があります。無料化する方法については振込手数料とまとめて説明した方が分かりやすいと思いますので、先に振込手数料について見てから紹介したいと思います。

振込手数料について

みずほ銀行の振込手数料は以下のようになっています。

みずほ銀行振込手数料

同一支店宛の振込はキャッシュカードかインターネットバンキング等を利用すれば無料ですが、本支店宛や他行宛の場合にはどうしても振込手数料が必要になるようです。

振込の殆どは本支店宛又は他行宛となる事が多いと思いますので、同一支店宛だけが無料になってもあまり意味は有りませんよね。

手数料を無料化する方法

みずほ銀行のATM手数料・振込手数料を無料にする方法は以下の通りです。

  • ①みずほマイレージクラブに入会(入会金・年会費無料)する事
  • ②手数料を無料にする為の条件をクリアする事

みずほマイレージクラブへの入会はインターネットからも出来ますが、所持しているキャッシュカードの種類によって申込フォームが別れているので、少しややこしいです。不安な人は窓口で申し込んだ方が良いかもしれませんね。

みずほマイレージクラブの入会申込についてはこちら

クレジットカード機能無しで入会を希望する場合は窓口での申し込みとなります。

次は、無料化するための条件のクリアです。

銀行ATM・コンビニATMの無料化条件

ATM手数料を無料(コンビニATMは月4回まで無料)にするためには以下の条件のいずれかをクリアするだけでOKです。なお、これらの条件をクリアすると本支店宛の振込手数料は回数無制限で無料になります。

  • 預金残高が10万円以上の場合
  • クレジットカードを毎月利用(金額は関係無し)
  • みずほ銀行・みずほ証券でNISA口座の開設(他行で開設済の場合は不可)
  • 住宅ローン・カードローンなど借入残高がある場合
  • 資産運用商品の残高がある場合

上記の中でオススメの条件は「10万円以上の預金残高をキープ」「クレジットカードの毎月の利用」です。10万円であれば金額的に少額なので用意することも容易でしょうし、クレカの利用に金額制限は有りませんから一番簡単だと思います。

手数料を無料にするために金利を支払ってまでローンを組むのは本末転倒ですので住宅ローンやカードローンは対象外ですね。

NISAの口座開設には税務署とのやり取りが必要なので少し期間が必要になりますが、開設するだけで条件クリアとなるので、NISA口座での取引を一切予定していない人はみずほ銀行でNISAを開設して手数料無料にするという手段をとってもいいかもしれません。この場合には他行宛の振込手数料も無料になりますからね。

但し、「NISAのデメリット」などでも書いているように銀行では株式の取扱が有りません。個別銘柄に投資したかったのに投資出来ない!なんて事にもなりかねませんので、NISA口座での取引を予定している人は辞めておいた方が無難です。

他行宛の振込手数料を無料化する条件

みずほ銀行では月1回だけ他行宛振込手数料が無料になる場合と月4回無料になる場合と2つのケースが考えられるようです。

■月1回無料にする条件

  • ①預金残高が50万円以上
  • もしくは

  • ②みずほ銀行でNISA口座の開設
これらの条件のいずれかをクリアすると振込手数料が月に1回だけ無料になります。

■月4回無料にする条件

  • ①預金残高が500万円以上の場合
  • ②クレジットカード利用金額が判定月から過去1年の間に100万円以上の場合
  • ③住宅ローンやカードローンの残高がある場合
  • ④資産運用商品の残高がある場合

「④の資産運用商品」に注目です。なぜか?

この条件には残高の金額条件が無いからです。つまり、外貨普通預金口座を窓口で開設して、例えば1ドルを預金(インターネットバンキングから口座開設する場合には10通貨単位から)してほったらかしにしておけば、毎月4回は振込手数料が無料になります。

邪道かもしれませんがみずほ銀行の場合はこういった方法も可能なので、みずほがメインバンクで毎月他行宛に振込を行う人はこの方法を活用してみても良いかもしれませんね。

外貨預金の口座開設の申込フォームはこちら

以上の内容を表にまとめたものがこちらです。参考にしてください。

みずほ銀行特典内容

出典:特典内容-みずほ銀行

他行宛の振込手数料を無料に出来る銀行のまとめ

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