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確定申告

マネーフォワード for businessのメリット・デメリット 2014


この記事を読むのに必要な時間の目安: 10分ぐらい

MFクラウド会計

追記2014/08/07注意:記事執筆時点(2014年3月~4月)の内容です。今は変わってる部分も沢山有るので参考程度にしておいて下さい。

前回の「クラウド会計ソフトfreee」の紹介からかなり月日が経ってしまいました。まぁ忙しかったんでごめんごー!ってなかんじです。官兵衛です。どうも。

さてさて、今年からは白色申告でも記帳は義務ですよ!ということで平成25年度末に「マネーフォワード for business」を使って確定申告を終わらせた私がマネーフォワードの概要とメリット・デメリットを紹介したいと思います。

ってか今考えたら会計ソフトのメリット・デメリットって何?良い所、改善して欲しい所の方が良かったかも・・・今更タイトル変更するのも気がひけるのでこのまま行くけどw

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マネーフォワード for businessの概略

マネーフォワード

ちょっといつ頃からこのサービスが始まったのかは知りませんが、最初は確定申告用や法人の申告用ではなく家計簿アプリとしてスタートしたのかな?APP storeとかGoogle playでも無料ダウンロード数1位を獲得したそうです。

それが講じて(というか元々そういうつもりでだと思う。)クラウド会計ソフトの世界に進出してきたのがマネーフォワードです。CEOの辻さんはブログもやっていますがIT企業の社長としてはびっくりするぐらいにあんまりやる気がないブログです。

マネーフォワードCEO 辻さんのブログ

さてさて、皆さんお待ちかねのサービスの方はというと・・・マネーフォワード公式サイトの受売りになりますが、下記のような感じ!

マネーフォワードの概略

まぁこちらもfreeeと同じで半自動で仕訳が記帳できて決算書が自動で作れるよーというのが売りですね。

マネーフォワード for businessの料金

さて続いては料金プランですよ。

  • 無料プラン・・・無料
  • プレミアム会員・・・月額800円(年払:8,800円)
  • 個人プランではこれが最高で全機能使えるようになります。

  • 法人会員プラン・・・月額1,800円(年払19,800円)
こういう感じですね。無料プランは無料ですが仕訳登録可能件数が月間15件という何とも意味不明な少なさなのは誰もが感じているところだと思います。そもそも月間検索数が15件で済むような事業主がソフト使って確定申告しようと思うわけ無いでしょ。

この辺は3ヶ月無料を押し出しているfreeeの方が会計・税務の知識に明るい人が多いのか、もしくは付いている税理士や公認会計士のサポーターが優秀なのでしょう。

なお、上記は家計簿アプリの方は全然考慮していません。

マネーフォワード for businessのメリット

freee同様にこちらも公式サイトの受売りとなります。というかメリットはほぼ同じなんですけど(*´∀`*)

なので「freee」でメリットとして取り上げている所は画像無し・解説なしでいきます。

参考記事:クラウド会計ソフトfreee(フリー)のメリット・デメリット 2014

  • 勘定科目を自動で予測
  • 会計帳簿が半自動で作成
  • 対応している金融機関などは公式サイトで確認して下さい。

  • クラウド型会計ソフト
  • アップデート無料
  • 3ユーザーまでデータの共有が可能
  • 自動バックアップ設定
  • こちらはfreeeとは違って明確にトリプルバックアップと記載されているので安心です。

  • 無料サポート
以上のようなものが有ります。更に僕の中で滅茶苦茶良い!と感じているのが

仕訳帳形式の記帳が出来る

これですこれ。freeeでは出来ないんですけどね。(画像は拡大して見てね♪)

仕訳帳

こういう感じで、借方も貸方も自由に勘定科目を設定して金額も設定出来ます。なのでfreeeでは出来なかった開始仕訳の取崩も出来るわけです。これが出来ないのは僕はかなり辛かったので僕はマネーフォワードを使っています。

以上メリットでした。

マネーフォワード for businessのデメリット

続いてデメリットに関しては個別具体的に紹介していくとしましょう。

消費税の申告書作成機能に対応していない

消費税を課税形式別に選択して仕訳を切ることは可能ですが、現時点ではまだ申告書作成機能には対応していません。

freeeは対応していますし、既存の会計ソフトでも余裕で対応しているわけですから技術的に難しい所は何も無いわけで何をチンタラチンタラしているのか全くもって分かりません。

動作が重すぎる事は無いけれどそこそこ重い

freeeほどではないですけどやはりそこはクラウド会計ソフト。経理のおばちゃんの経理業務スピードにはついていけないでしょう。

未実現取引のアラートをクリックしても未実現取引だけを絞って提示してくれない

下記画像を見て下さい。

ga

マネーフォワードでは仕訳を切る時に「実現済」「予定」を選択することが出来ます。この「実現済」及び「予定」の意味の違いが何なのか問い合わせてみたところ以下の様な回答が返ってきました。

お問い合わせ頂きました取引入力の「実現済み」と「予定」につきましてすでに入出金が確定している取引については「実現済み」を、将来的に確定する取引につきましては「予定」を選択していただくという組み分けとなっております。

予定機能については、請求書を発行した際などにご利用いただくことを想定しておりまして、請求書機能の中では、入金予定日をご指定いただき、入金がなかった場合には、トップ画面にてアラートが表示される仕組みとなっております。こちらにつきまして、通常の仕訳入力での対応も、今後検討してまいります。

要はこの「予定」のコマンドは【仮仕訳】の時に使うことを想定されたそうで、消込忘れの為に付けられているものでは無いそうです。そもそもマネーフォワードレベルの会計ソフトを使う人がわざわざ仮仕訳を入れることなど無いと思うので必要か不要かと言えば、不要だと思います。

個人的には売掛とか未収・未払・買掛の消込忘れをどうやってアラートするかの方に重点を置いた方が良いと思うのですが。

まぁというわけで話を本題に戻すと僕はこの「予定」コマンドを使って消込防止のアラートに使おうと思ったわけです。だって下記画像のようなアラート表示してくれるから。

予定取引のアラート

これはこれで使えるなと思っていたのですが、ところがどっこい上記青枠の「予定日を過ぎている取引が11件あります。」をクリックしたらどういう画面が出ると思いますか?

普通に考えればフィルターがかかって「予定」取引だけが表示されると思いますよね。

でも違うんですよ~そうじゃないんですよ~なぜだか理由は分からないですけど、全仕訳が表示されるだけで「予定」取引だけを絞ってくれるわけでは有りません。

そのリンク設定意味ないやろ笑

と、僕が思ったことは言うまでも有りません。

あと、現金取引は全自動処理出来ないのはfreeと同じです。

マネーフォワード for businessの今後について

他のブログなんかでも書いたのですが、マネーフォワード for businessは改革スピードが「freee」と比べると遅いと思います。仕訳帳形式で記帳出来るのは嬉しいですが残念ながらそれ以外はほぼほぼ「freee」に劣っていると言わざるを得ません。

最近は日本最大級のASP「A8.net」と提携したということで話題になっていましたが、そんなんよりも絶対基本機能の性能を上げた方が絶対良いと思います。絶対2回言いました(*´∀`*)もしこのまま基本機能のバージョンアップをしないのであれば「freee」にさえ負けてしまうのではないでしょうか。

ちなみに、freeeに負けるというのは確定申告・法人会計ソフトの領域でということです。家計簿アプリは好評のようなのでどうなるかわ分かりません。何にせよ基本機能がfreeeに劣っている時点で既存の弥生会計などの会計ソフトに勝てるわけが有りません。

一応お金を払って使っている私としては是非頑張ってもらいたいですねー。
⇒「マネーフォワードの公式サイトへはこちらをクリックすればいけます。なお当記事は2014年3月時点の使い心地を元に記載しておりますのでマネーフォワード側で変更あれば記事は陳腐化しますのでご注意下さい。[/box_h]

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