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確定申告

freeeとマネーフォワードを実際に使ってみたので比較してみた。


この記事を読むのに必要な時間の目安: 10分ぐらい

確定申告

こんばんは、坂本龍馬です。あっ違った・・・坂本龍馬ぜよ!!
坂本龍馬と言えばぜよぜよですよね。でも僕は坂本龍馬では有りません。官兵衛です。

今日は電話代を安くするサービスを調べて書こうと思っていましたが、クラウド会計ソフトの比較も書いておきたかったのでまずはこちらを記事にします。

あとこの記事は2014年3月時点の動作を基準として述べていますので、その点ご了承下さい。(一部2014年4月の動作も入っています)⇒8月追記:結構色々変わってるので本当参考程度にしてください。アップデート出来てないので!

マネーフォワード単体、freee単体の紹介記事は下記を参考にして下さい。

参考記事:クラウド会計ソフトfreee(フリー)のメリット・デメリット 2014
参考記事:マネーフォワード for businessのメリット・デメリット 2014

共通している部分は上記のそれぞれの紹介ページで把握してもらうとしてこの記事では【両者の違い】にスポットを当てていきます。一部上記個別ページと被る部分も有りますがご容赦下さい。

あと、この記事で書いていないfreeeとマネーフォワードの比較は下記記事が詳しかったです。(僕と考え方はちょっと違うけれど)

参考記事(外部):セミナー開催にあたって freeeとマネーフォワードforbusiness の比較検証 | コレ芝

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価格について

価格に関しては若干だけマネーフォワードの方が安いです。

個人事業主向け
freee・・・月額980円(年払9,800円))
マネーフォワード・・・月額800円(年払8,800円)

法人向け
freee・・・月額1,980円(年19,800円)
マネーフォワード・・・月額1,800円(年払19,800円)

若干だけマネーフォワードの方が安いです。ただ、無料プランは差があってfreeeの場合は3ヶ月制限なしで使うことが出来ますが、マネーフォワードの場合は月間仕訳件数15件までなど制限有りの機能しか使えません。

あとマネーフォワードは法人限定で45日間無料で全機能使えるようです。その差異はなに!?個人事業主も45日間無料にしたほうがいいのに!

消費税対応の有無

freee・・・消費税対応済
マネーフォワード・・・消費税申告書作成機能以外対応済。

課税事業者の方はマネーフォワード使ったらあとあと面倒なことになるので既存の会計ソフトから乗り換えるにしてもマネーフォワードが消費税に対応してから乗り換えたほうが良いです。

てゆーか、正直消費税に対応せずによくリリースしたなというのが正直な感想ぜよ!

訂正とお詫びと土下座
マネーフォワードの中の人からご指摘頂きました。
 
マネーフォワードは消費税に対応していないなんて書いていましたが、仕訳入力時等の消費税には既に対応されていました。設定から変更できるようです。最初の設定時に見逃していた官兵衛の責任でございます。全く持って官兵衛の責任です。現時点で消費税関係で出来ないのは申告書の作成機能だけのようです。
 
この度は誤った情報を流してしまい申し訳ございませんでした。まぁでもあれです。人間だれでも間違いますから、「コイツ本当のこと言ってんのか?」という視点で今後もご愛顧頂ければと思います。

実は消費税にも色々種類があります。それは下記参考記事を御覧ください。

参考記事:消費税の課税体系の4種類(課税・非課税・免税・不課税取引)の違いとまとめ

勘定科目の入力補助機能

こちらはfreeeの方が少し優勢です。

入力補助機能とは何のことかと言うと、まぁいわゆるショートカットキーみたいなもんです。

例えば勘定科目「貸倒引当金」を入力したいと思ったとします。

毎回毎回「貸倒引当金」と最後まで入力するのは面倒ですよね?freeeの場合はショートカットキーを2種類登録することが出来て「kasidaore」とか「カシダオレ」でもその勘定科目を選択することが出来ます。

一方マネーフォワードの場合はそもそもショートカットキーを登録できません(一応、勘定科目の登録名と同じように単語を打てばGoogle日本語入力みたいな感じで予想では出てきますが。)

追記:2014年5月14日 マネーフォワード側でも勘定科目入力の際にローマ字検索が行えるようになりました。ショートカットキー登録ではないですが、進歩しました。以前まではfreeeが断然優勢でしたが差がちょっと埋まりました。

勘定科目入力補助

なぜこのショートカットキーが大事かというと、ショートカットキーでローマ字等を登録することで「半角/全角」の切替の手間が無くなります。普通数字は半角で打ちますが、勘定科目は日本語入力モードの全角で入力しますよね?

仕訳は勘定科目だけでは完成しません。金額の入力が必要です。もしこのショートカットキーがなかったら毎回毎回いちいち半角/全角を切り替える必要が出てくるんです。

とは言え!!マネーフォワードもfreeeも数字を全角で入力しても半角に自動で変えてくれるのでそこはあんまり気にしなくて良いです(どちらも3桁毎のカンマも入れてくれます)。どちらかと言えば摘要欄とか記入する時に全角で操作してたほうが全体的なスピードは早くなりますしね。

レポート機能の充実度

freeeにもマネーフォワードにもレポート機能が付いています。レポート機能とは得意先別の売上高を円グラフで表示してくれたり、キャッシュフローの予測を折れ線グラフで表示してくれたりする機能の事を言います。

こちらもバリエーションの豊富さではfreeeが圧倒的に優勢です。freeeのレポートを見てからマネーフォワードのレポートを見るとバリエーション少な!と思うはずです。

消込アラート機能

こちらもfreeeなら可能ですが、マネーフォワードだと出来ません。

例えば、売掛金が翌月末日に回収されるというサイト(回収期間設定)になっていたとします。

通常であれば、上記の仕訳を切ったあとで売掛金が回収されずに3ヶ月後とかになったりすると「決済が完了していない取引一覧」とかで未回収売掛金取引の一覧を見れたりするわけですよ。

freeeであればその設定が出来ますが、なぜかマネーフォワードはそういう仕様が有りません。売掛金が多い人はマネーフォワードを使うと絶対に消込忘れが起こることでしょう。

同期対応金融機関やカード・サービス等

クラウド会計ソフトfreeeもマネーフォワードも対応している金融機関やクレジットカード、サービスであれば自動で取引を読み込んで金額等を入力せずに仕訳帳に反映させることが出来ます。

これに関しては結局自分がどの銀行を使っているか、クレジットカードを使っているか、どんなサービスを使っているかに依存しますので一概に言えません。

対応している金融機関の数ではfreeeの方が多いです。

ただ、自動で同期してくれるサービスやクレジットカード会社という視点から考えるとマネーフォーワードの方が対応している物は多いです。実際にご自分で確かめて下さい。

僕個人的にはマネーフォーワードの対応サービスのほうがありがたかったです。

仕訳帳形式の入力可能の有無

freeeは仕訳帳形式で仕訳が切れません。(厳密に言えば出来る事は出来るのですが全てに反映されるわけでは有りません)

一方マネーフォワードは可能です。

仕訳帳形式がよくわからない方は下記記事の中程を参考にして下さい。

参考記事:「「マネーフォワード for businessのメリット・デメリット 2014(記事中の該当部分に飛びます)

会計ソフトとしての全体的な成熟度合い

比較して思いましたが、現時点での全体的な会計ソフトとしての成熟度は圧倒的に「freee」の方が高いです。上記では取り上げていない部分でもfreeeの方が分かってるなぁという感じ。

ただ、なぜに仕訳帳形式で入力できないのか・・・freeeはそれが本当に残念。

一方でマネーフォワードは仕訳帳形式で入力できる。これだけが売り。(freeeと比較した場合の話しね。僕はこれがあるからマネーフォワードを使ってるんです。)

両者の差異はどこから出てくるのか?というとリリース日の違いから来るんじゃないですかね。freeeが確定申告ソフトとして夜に出たのは2013年ですが、マネーフォワードは2014年つまり今年です。

そりゃまぁ差も大きいわな~という感じですね。

どちらを選ぶかは皆さん次第(*´∀`*)

結構頻繁に機能のバージョンアップが行われるのでこの記事もすぐに陳腐化するのではないだろうかと危惧している坂本龍馬こと官兵衛がお届けしました。間違いがあればご指摘下さいね~

⇒「freeeの公式サイトはこちらから
⇒「マネーフォワードの公式サイトはこちらから

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