節約投資のススメ
ねんきん定期便

ねんきんネットが見込額も試算出来て結構便利!申込方法も紹介


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ねんきん定期便
(photo by ねんきん定期便、きた!-Tatsuo Yamashita)

今日はライトにねんきんネットについて紹介しておきたいと思います。毎年誕生日付近になると「ねんきん定期便」が送られてくるかと思いますが、ねんきんネットに登録していると、最新版のねんきん定期便が随時参照できるようになります。(更新は多分月2回くらいかな?)

年金制度がどうなるかは正直分からない所では有ると思いますので、自衛による投資はもちろんの事、現在の制度の場合だと自分はどれくらい年金を貰えるのか把握しておくのも人生設計においては非常に大事ですね~

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ねんきんネットで出来る事

ではでは、ねんきんネットで何が出来るのか簡単に見て行きましょう。

年金納付一覧情報が見れる

貴方が何歳の時にどの年金に加入していて、どれくらいの保険料を払って、それに対応する年金支給額はどれくらいなのか?という情報が見れます。参考。

納付一覧情報

僕は学生納付特例制度を使っていた事が有るので、納付情報が載ってませんが普通の人は表示されるはず。

あと、僕のように免除してもらっている期間が有る人は下記画像のように免除対象になっていた期間と免除の状態等が一覧で見れるような画面も有ります。

免除情報

僕は一応「追納」に該当するので10年以内であればいつでも払込OK。サラリーマン時代に払っておけば良かったと後悔しているところですが、今年から10年の期限が到達し始めているので、徐々に免除期間の分を払っています。

なお、免除申請をしていない人は「後納」制度を利用することになります。通常免除申請を出していない人は過去2年までの分しか納付出来ないのですが、現在は過去10年分まで遡って納付出来ます。

国民年金の追納と後納の違い。後納可能期間10年は2015年9月末まで!

以前はお金が無くて払えなかったけど、今はお金に余裕が有る人は是非とも払っておきましょう。年金保険料は所得控除項目なので、所得税や住民税も安くなる上に将来に積立が出来ますよー。

将来の年金受給額の試算が出来る

年金受給額の試算には以下の3つの試算パターンが有ります。

  • ①かんたん試算
  • ②質問形式で試算
  • ③詳細な条件で試算
下に行くほど詳細にシミュレーション出来るという訳ですね。将来の職業とか収入の程度、追納後納の納付予定等など色々な条件を入れてシミュレーションできます。

僕が今「かんたん試算」をやってみたところ、こんな感じになりました。

年金支給見込み額

うーん、厚生年金の加入期間が3年半しかないので非常に寂しい老齢厚生年金支給額ですねぇ。まぁ3年半で月1万弱貰える可能性が有るなら良しとしましょうか。大事なのは年金以外にもちゃんと自分で積立ておくことですから。

老後破産という言葉もブームになっていますし、本当、国の制度だけに頼ってたら生きていけないかもしれませんし、生きていけるかもしれませんからね(どっちや。)

あと、自分で色々シミュレーションしてみた結果はねんきんネット内に最大5件まで保存出来るので条件別に比較出来るようにもなっています。

ほぼリアルタイムでねんきん定期便が見れる

これが多分一番メリットだと思います。冒頭書いたように、通常ねんきん定期便は年1回しかも誕生日から3ヶ月~4ヶ月前に更新された古い年金情報が送られてきますが、ねんきんネットの【電子版ねんきん定期便】ならほぼリアルタイムに更新されたねんきん定期便がチェック出来ます。

大体イメージ的にはチェックした日の1ヶ月前までの納付状況が反映されていると考えたら良いでしょうか。

その他の出来る事を一気に紹介

他にも色々な事が出来ます。一気に紹介していきますね。

■年金履歴整理表作成

自分の履歴書みたいなのを作って年金情報が正しいか否かセルフチェック出来ます。履歴整理票を作成することで「あれ?私あの時ちゃんと社会保険入っていたのになぁ・・・」なんて事に気付く可能性も無きにしもあらず。

■持ち主不明記録検索

むか~しに杜撰な管理のせいで年金情報が消えてしまった!という人が続出しましたが、それを自分で検索できるようになります。「これ、私のやで!」というのが有ったら加算して貰えるのでしょう。

■届書の作成

例えば、追納申込書などは以前は「ダウンロードして印刷して手書きして郵送」という流れだったのですが、この機能のおかげでネット上で届書の作成までが完了します。但し、まだオンライン申込みは出来ないのでネットで作成した届書を打ち出して、最寄りの年金事務所へ送付する必要が有るようです。改善に期待。

■年金の支払いに関する通知書の確認

年金を既に貰っている人が主な対象ですが、振込完了したとか今年の年金額はいくらとかの葉書で来る通知をネットでも確認できるサービスです。

■スマホでもチェック出来る

最近は、ネット検索をPCを使わずに全てスマホやタブレットで終わらせるという人も増えているようです。そういう人に対応するためにスマホ版のねんきんネットもリリースされています。

次に、ねんきんネットを申し込む時にちょっと面倒くさい所が有ったので申込方法について簡単に紹介します。

ねんきんネットの申し込み方法

申込は日本年金機構のHPから行います。

ねんきんネットの申込窓口

申し込む前に「年金手帳」もしくは「ねんきん定期便」を手元に置いておくとスムーズに登録できます。

上記URLをクリックしてもらうと下記のような画面になります。

年金ネット申請

見て頂ければ分かるように

「ご利用登録(アクセスキーをお持ちの方)」
「ご利用登録(アクセスキーをお持ちでない方」

となっていて、利用登録が2つ有ります。アクセスキーを持っているか持っていないで登録の手間がちょっと変わります。もちろん、持っている方が楽ちん。

で、アクセスキーとは何か?というと日本年金機構のHPで以下のように書かれています。

平成23年4月以降にお送りした「ねんきん定期便」などに記載している17桁の番号で、「ねんきんネット」のユーザIDをお申込みされる際に使用する番号です。アクセスキーを使用することで、即時にユーザIDを取得することができます。
なお、「アクセスキー」の有効期限は3か月ですのでご注意ください。

要はアクセスキーが有ると、その場でユーザーIDが発行されるのでログインまですぐに完了することが出来るという事ですね。(パスワードは自分で設定します。)

でも、アクセスキーは最新の物でも3ヶ月しか有効期間が無いので、多くの人は使えません。よって、ここではアクセスキーを持っていない事を前提に話を進めていきます。

「ご利用登録(アクセスキーをお持ちでない方」をクリックすると以下の様な画面になります。

利用規約

利用規約をしっかりと読んで「同意する」をクリック。すると以下の様ななが~い「ユーザID発行申込画面」に移行します。

ユーザーID申込

入力事項は【基礎年金番号/氏名/生年月日/性別/住所地/パスワード/秘密の質問と答え/メールアドレス/日本年金機構からのお知らせメールの必要の有無/電話番号】の10項目です。正しい情報を入力出来ている事を確認して送信まで行って下さい。

ここで入力したパスワードはねんきんネットへのログインの際に必ず必要になりますので、忘れずにメモしておきましょう。

で、ここですぐにユーザーIDが発行された良いのですが、アクセスキーを持っていない場合はIDの通知は郵送で行われます。大体発行依頼をかけてから5日程度で自宅に届きます。

ちょっとボケちゃってますがこういう感じの奴が届きます。

ユーザーIDの発行

この通知に記載されているユーザーIDと登録時に自分で決めたパスワードが有れば無事「ねんきんネット」にログインすることが出来ます。


てか、別にややこしくなかったですね。ユーザーIDの発行に少し時間かかるよって話でした笑

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