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iDeCo(イデコ)で決定!!個人型確定拠出年金の愛称。


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今頃かよ!というツッコミが来そうですが、久々の記事更新の為簡単に書けるものをチョイスしてみました。というわけで、今日の記事は雑記事です。

去る平成28年9月16日に個人型確定拠出年金の愛称が決定しました。2017年1月から専業主婦や公務員なども含めて60歳未満の全ての人が加入できるようになる!という事で、一部の人間の間では非常に話題になっております。

そして、その個人型拠出年金の愛称が「iDeCo(イデコ)」に決定しました。個人的にはもう”個人型DC”で良いんじゃね?なんて思っていたのですが、残念無念。

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iDeCo(イデコ)という愛称の選定理由・由来

個人型確定拠出年金は英語表記で「individual-type Defined Contribution pension plan」となります。

選定理由として、iDeCoはこの英語表記の頭文字(赤字にした部分)の一部から構成されるので、個人型確定拠出年金を上手く表している!という事で選ばれたそうです。

また、厚労省のHPではその他の選定理由として、

「イデコ」は親しみやすい響きで、小文字と大文字の交互の組合せが、スタイリッシュでおしゃれな印象を与えること。

という理由が挙げられています。

うーん、どうでしょう。イデコ。イデコね。iDeCoね。

なんかしっくりこないと思うのは私だけでしょうか。まぁ、数年もすれば自分の中でも落ち着きますかね。

日本証券業協会のCMで「iDeCoが開始されます!」みたいなやつを流すのでしょうか。もしくはもう流されているのでしょうか。私の家、テレビ無いので分かりません。

ちなみにNISA(ニーサ)の愛称はなんでNISAになったっけ?

日本版のNISA(ニーサ)は、既にイギリスで導入されていたISA(Individual Savings Account・アイサ)をお手本として導入されています。

そして、ISAに日本のローマ字表記である「NIPPON」の頭文字Nを付け加えることでNISA。選定理由を引用すると以下の通り。

・多くの方から寄せられた愛称であり、また、「ISA」、「アイサ」は広く使われており理解されやすい愛称であること。
・我が国全体(NIPPON)で、広く個人の資産形成、ISAの普及・定着に取組むということが端的に表現されており、分かりやすい愛称であること。

(引用:NISA(少額投資非課税制度)愛称決定 | 日本証券業協会)

NISA(ニーサ)は結構しっくり来たんですけどね。iDeCoか。

2017年1月からの確定拠出年金制度の概要

確定拠出年金制度自体の説明は「個人型確定拠出年金(個人型DC)の概要とメリット・デメリット」で説明していますので、そちらを参照して下さい。

2017年1月からの改正のメインはライフコースの多様化に伴って、これまで個人事業主等に限定されていた個人型DC(iDeCo)への加入を、20歳以上60歳未満の方なら誰しもが加入できるように変更した点。毎月の拠出限度額は以下のとおりです。

ideco確定拠出年季の拠出限度額
(出典:個人型確定拠出年金の愛称決定のチラシ:厚労省

新しい対象者及び対象者ごとの掛け金上限額は以下の通りです。

  • ①専業主婦(夫)の方は:月額2.3万円(年額27.6万円)
  • ②企業型DCのみに加入しているサラリーマン:月額2.0万円(年額24万円)
  • ③企業型DC以外(確定給付型年金とか)にも加入しているサラリーマン:月額1.2万円(年額14.4万円)
公務員の方は上記の③に該当します。

月額1.2万円(年額14.4万円)とかだと全然貯まらないように見えますが、侮ってはいけません。仮に30歳時点で加入して60歳まで30年間加入すると仮定すると元本だけで「432万円(14.4×30年)」です。結構な金額ですよね。

しかも、iDeCOに加入する人の殆どは投資信託に資金を回すと思いますので、投資信託が値上がりすれば当然最終的に貰える金額も増えます。

年利5%で30年間運用すると考えれば、432万円が約1,000万円まで増えます。複利の力恐るべし。拠出限度額が小さくてもコツコツ貯めれば大きくなりますよ。

あと、確定拠出年金は今後も改正が予定されています。改正の詳細に関しては下記記事で書いていますので、そちらも参照して下さい。

確定拠出年金の改正案まとめ

iDeCoはどこの証券会社で始めるべきか?

iDeCoは、150を越える運営管理機関からどこの機関で運用するのかを自分で選択しなければなりません。

この選択を間違えるとかなり痛い。管理機関毎に徴収される手数料が違いますし、何よりも取り扱っている金融商品が違います。管理機関によっては「本当にそんなんでお客さん来ると思ってるの?」みたいなよく分からない商品ラインナップになっている事も有ります。

選び方の原則については下記記事で書いているので、そちらを参照して下さい。

個人型確定拠出年金(401k)の運営管理機関選びのポイント!

SBI証券・野村證券・りそな銀行・楽天証券あたりが無難でしょうか。

特にSBI証券は2017年1月に向けて商品ラインナップを拡充しまくっているので、口座選びがめんどい人はSBI証券に決めちゃっても良いでしょう。普通の証券口座を持っている人も多いでしょうし。

というわけで、終了。

確定拠出年金関連含めて色々変わってる部分が有るので、ブログも頑張って修正していきまーす。

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