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Orico Card THE POINTの特徴を解説!通常1%の還元率がオリコモールを利用すれば最大16.5%に。ゴールドカード情報も


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オリエントコーポレーションが発行するクレジットカード「Orico Card THE POINT」は、年会費が無料でポイントを貯めやすく、そして使いやすいのが最大の特徴です。年会費無料のクレジットカードの中では、バランスの取れたトップクラスの1枚と言えるでしょう。

また「Orico Card THE POINT 」のゴールドカード「PREMIUM GOLD」は、年会費が1,950円(税込)と安いにも関わらず、内容は充実しています。

今回は「Orico Card THE POINT」を中心に特徴を解説し、その都度ゴールドカードの情報に触れていきたいと思います。特徴の概要をパッと見たい人は、両カードの特徴を表にまとめているので、目次から「特徴まとめ」に飛んで下さいね。

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「Orico Card THE POINT」の通常のポイント還元率は1%

「Orico Card THE POINT」のポイント還元率は「1%」(ゴールドカードも同様)。100円の買い物につき1ポイントが付与されます。

年会費無料のクレジットカードの中では「高還元率」だと思います。

「還元率1%」というのは、あくまで通常時のポイント獲得率です。入会後の一定期間やネットショッピングでは、還元率が加算されてよりお得にポイントを貯める事が出来ます。

入会後6ヶ月間は還元率が倍の2%に

「Orico Card THE POINT」に入会してから6ヶ月間は、通常の還元率1%が倍の2%になります(100円の買い物で2ポイント付与)。

ただし、還元率の増加分1%で獲得出来るポイントは5,000ポイントまでとなっています。金額にすると50万円分(約83,000円/月)となりますね。公共料金(ガス・電気代等)や携帯料金などの支払いを「Orico Card THE POINT」で行う場合は、ちょうど良い上限なのかと思います。

ゴールドカードも同じ条件で還元率が2%になります。

オリコモール経由でネットショッピングをすると還元率は最高16.5%に

オリコモールを経由してネットショッピングをすると、オリコモール利用分として「0.5%~15%」のポイントが付与されます。さらに、オリコモール利用に対する特別加算ポイントとして「0.5%」。そして、通常のポイント「1%」がさらに加算されて、最大で16.5%の還元率となります。

ゴールドカードの場合、特別加算ポイントが「1%」になるので最大17%の還元率になります。

オリコモールに参加しているショップの一例

  • 楽天市場
  • Amazon
  • yahoo!ショッピング 他約600ショップ

例えば、Amazonで服を購入するとオリコモール利用分として4.5%のポイントが付与されます(特別加算分と通常分を加えると6%)。オリコモール利用分に関しては、時期やショップ、商品によって獲得出来るポイントが異なります(Amazonの例は当記事を書いた時の数値なので、変更されているかもしれません)。

入会後6ヶ月以内なら、さらに1%が加算されて還元率は最高で17.5%になります(ゴールドカードの場合、18%に)。

貯めたポイントはAmazonギフト券やiTuneギフトコードなどにすぐに交換可能

貯めたポイントをすぐに「Amazonギフト券」や「iTuneギフトコード」などに交換出来ます。また、T-POINTやJALマイルなどの他のポイントへの移行も可能です。

オリコポイントの交換例(出典:オリコカード

ポイント交換の最小単位は500ポイントですが、交換する商品によって異なります。Amazonギフト券では500ポイントから、T-POINTは1,000ポイントからなどなど。

ポイントの有効期限は約12ヶ月!ポイントが失効しない為にはどうすれば良い?

獲得したポイントの有効期限は、獲得した月から12ヶ月後の月末までとなります。ただし、キャンペーンで獲得したポイントに関しては、それぞれのキャンペーンの有効期限となりますのでご注意を。

オリコポイント有効期限

ポイントの有効期限が「12ヶ月」というのは、様々有るクレジットカードの中では「短い」部類に入ります(平均24ヶ月と言われています)。短い有効期限はまさに短所と言えるでしょう。

ポイントの最小交換単位が「500ポイント」なので、年間500ポイント以上貯まるような利用をしない人はポイントの垂れ流しになってしまいます。金額にすると、通常の還元率1%で年間50,000円(月間4,200円弱)は最低でも利用しなければなりません(ネットショッピングを利用するならハードルはもう少し下がります)。

もし、たまにしかクレジットカードを利用しないのであれば、ポイントを捨てて決済を後回しにするだけになるので、利用の度にポイントの有効期限が更新されるクレジットカードや無期限のクレジットカードを選択した方が良いでしょう。

しかし、高還元率の「Orico Card THE POINT」を利用しないのも勿体無い話です。

ポイント

では、ポイントを無駄にしない為にどうすれば良いのか?それは、決済手段を「Orico Card THE POINT」に集約する事が重要なのでは無いかと思います。公共料金や携帯料金など毎月一定額発生する支払いを「Orico Card THE POINT」に集約する事で確実に年間500ポイント以上貯める事が出来ます。また、少額決済の際も搭載されている電子マネー「iD」や「QUICPay」を利用する事も大切です。

もう一つ重要な事は、ポイントの交換を忘れない事です。獲得ポイントの確認は、ブラウザ上の「eオリコサービス」かスマホアプリの「オリコポイントゲートウェイアプリ」で行う事が出来ます(毎月の利用明細には1ヶ月の獲得ポイントしか表示されません)。

ちなみに、アプリについては「ログイン出来ない」というレビューが多かったので、ブラウザでの確認をオススメします。

有効期限に関わらず、ポイントの交換をうっかり忘れてしまう事は意外と有ります。そのため、利用明細が来る度にポイントを確認する癖を付けていきましょう。web明細にするとポイントの確認もついでに出来るので良いかもしれませんね(環境にも、個人情報を守るにも)。

新規入会キャンペーン

オリコ入会キャンペーン

2016年3月31日まで、新規入会キャンペーンとしてポイントがプレゼントされます。画像に「最大18,000ポイント」と表示されていますが、これには入会後6ヶ月まで還元率が2%となる利用分がまるまる10,000ポイント含まれているので、実質プレゼントされるのは8,000ポイントとなります。

8,000ポイントの内容は以下の通りです。

  • ① 新規入会で1,000ポイント
  • ② オリコポイントゲートウェイの登録(無料)で1,000ポイント
  • ③ カードを3回使用すると2,000ポイント
  • ④ 携帯料金をカード支払いにすると1,500ポイント
  • ⑤ 電気料金をカード支払いにすると1,500ポイント
  • ⑥ キャッシング枠の設定で500ポイント
  • ⑦ 毎月リボ申込で500ポイント

家族カードの発行で別途500ポイントがプレゼントされます。

オリコポイントゲートウェイは、貯めたポイントを交換する為にも遅かれ早かれ登録が必要になるので、ポイントが貰えるキャンペーンを利用して登録しておきましょう。携帯料金・電気料金はオリコカードに支払いを変更するだけなので、支払いを集約する意味でも、キャンペーンを機にオリコカードでの支払いにすれば良いかと思います。

あと、キャッシングと毎月リボに関してはカード発行の審査が少し厳しくなるので、審査に不安な人は設定・申込は避けた方が良いでしょう(カード発行後でも設定・申込が出来ます)。

オリコポイントゲートウェイ

クレジットカードの新規入会キャンペーンって、意外とハードルが高い物が多いですが、オリコカードのキャンペーンはハードルが低いと思いませんか?入会し、オリコポイントゲートウェイに登録して、少額決済を3回するだけでも4,000ポイント(4,000円分)も貰えちゃいます。

「Orico Card THE POINT」も「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」も内容は一緒ですので、詳細は下記で確認してみて下さい。

⇒「Orico Card THE POINT」のキャンペーン詳細はこちら
⇒「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」のキャンペーン詳細はこちら

ちなみに、このキャンペーンのポイントの有効期限は、ポイント獲得月を含めて6ヶ月間となります。

電子マネー「iD」と「QUICPay」がダブル搭載

電子マネー「iD」と「QUICPay」をダブル搭載しているのは、オリコカードだけなのではないでしょうか。

「iD」と「QUICPay」がダブル搭載されている利点は、それぞれの電子マネーの使用可能な店舗を補い合える事です。2大ポストペイ型(後払い方式)電子マネーが搭載されているので、電子マネーが使用出来ないって事はあまり無いかと思います。

また、サインレス・暗証番号の入力が不要(iDは金額によって必要)で有るため、簡単かつスピーディーに決済する事が出来ます。そのため、コンビニなどでの少額決済でクレジットカードの使用を躊躇っていた人もクレジットカード(電子マネー)を使いやすくなるのではないでしょうか?当然、ポイントも貯まるので利用すべきなんですけどね(おサイフケータイに登録する事も可能)。

ゴールドカードでは、「iD」と「QUICPay」を使用すると電子マネー利用に対する特別加算ポイントが0.5%付与されます。通常ポイントと合わせて1.5%獲得出来るのは大きいですね。

チャージ方式の電子マネーとの相性

電子マネーには、上記のポストペイ型に対してプリペイド型(チャージ方式)も有ります。例えば、nanacoや楽天Edy、waonなどです。これらの電子マネーにクレジットカードでチャージをすると、クレジットカードのポイントが付与されます。ただし、チャージ可能なクレジットカードは、各電子マネーで異なります(サービス提供数が多いのも困ったものですね)。

では「Orico Card THE POINT」でチャージ可能な電子マネーはどうなっているでしょうか。

電子マネーチャージポイント付与
nanaco不可能-
楽天Edy可能ポイント付与対象外
WAON不可能-
Suica可能(モバイルSuicaのみ)ポイント満額付与
PASMO不可能-

上記の5つの電子マネーでは、チャージによってポイントが付与されるのは「モバイルSuica」のみとなっています。ただし、モバイルSuicaに「Orico Card THE POINT」を登録する場合(ビューカード以外のクレジットカードを登録する場合)には、年会費として1,030円(税込)が必要になります。

ポストペイ型の電子マネーが搭載されている「Orico Card THE POINT」で、モバイルSuicaの年会費の元を取るほどチャージするのかはちょっと疑問ですね。

そのため、チャージ方式の電子マネーとの相性は「悪い」という事になりそうですね。

保険・保障に関して

「Orico Card THE POINT」の付帯されている保障は「紛失・盗難保障」のみとなります。また、クレジットカードによく付帯されている「旅行傷害保険」は付帯されていません。年会費が無料なので仕方無いのかなと思いますが、これは明らかなデメリットと言えますね。

ただし、このデメリットを簡単に補える方法が有ります。それは、旅行傷害保険が自動付帯されているクレジットカードをもう1枚持つという方法です。これでもし旅行中に怪我をしても、治療費などが保障される事になります。もちろん、保険の為に持つクレジットカードなので年会費無料のカードを選びましょう。

クレジットカード

クレジットカードを何枚も保有するのは嫌だ、と思う人は「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」を申し込むのも1つの手です。「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」には「紛失・盗難保障」に加え、海外の旅行傷害保険が自動付帯され、国内の旅行傷害保険が利用付帯されます。また、ショッピングガードも最高100万円まで付帯されています。

年会費は1,950円必要ですが「iD」や「QUICPay」の電子マネー利用時やネットショッピングにおいてポイントの優遇が受けられるので、普段良く使うクレジットカードを探しているなら損は無いかと思いますよ。

「Orico Card THE POINT」と「PREMIUM GOLD」の特徴まとめ

以上の内容を「Orico Card THE POINT」と「PREMIUM GOLD」でそれぞれ簡潔にまとめた表です。

オリコカードの特徴

電子マネーがダブル搭載されている「Orico Card THE POINT」は、使い勝手も良く、高還元率でポイントが貯まりやすいクレジットカードです。また、年会費が永年無料という事もあり、導入しやすい1枚かと思います。

「PREMIUM GOLD」の方がポイントは貯まりますが、まずは「Orico Card THE POINT」から「オリコカードライフ」を始めてみてはいかがでしょうか?

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