節約投資のススメ
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docomo(ドコモ)から「dカード・dカード GOLD(旧DCMX)」が新登場!ポイント・特徴を一挙紹介


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2015年11月20日からDCMXはdカードへと生まれ変わりました。新たな「dカード」とゴールドカードの「dカード GOLD」について紹介します。

DCMXからの変更点については、こちらの記事【DCMXがdカードへ変更!変更点について解説】をご覧下さい。なお、DCMXカード契約者はクレジットカードの有効期限まで、現在のDCMXカードをそのまま利用出来ます。

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dカードの基本情報

年会費

年会費は初年度のみ無条件で無料となり、2年目以降は前年度に1回でもショッピングに利用すれば無料となります。利用金額に条件は無いので、少額の利用でも年会費が無料になります。実質無料と言えますね。

もし、1回も利用しなければ、年会費は1,350円(税込)必要になります(年会費はポイント対象外)。

追加カードは家族カードとETCカード

追加カードとして家族カードとETCカードが発行可能です。発行可能枚数は、家族カードが本人カードに1枚につき2枚まで、ETCカードが本人カードと家族カードのそれぞれに1枚までとなっています。

年会費は、家族カード・ETCカードともに初年度無料です。2年目以降は、家族カードが本人カード又は家族カードのいずれかを1回でも利用すれば無料になり、ETCカードがカードごとに1回でも利用すれば無料となります。

1回も利用しなければ、家族カードの年会費は432円(税込)、ETCカードの年会費は540円(税込)必要になります。

発行ブランド

発行出来る国際ブランドは「VISA」と「MasterCard」の2つとなっています。

締め日・引き落とし日

締め日は毎月15日で、支払日は翌月の10日(金融機関が休業日の場合は翌営業日)です。

ポイント制度

dカードは、利用ごと100円につきdポイントが1ポイント貯まります。1ポイントは1円相当の価値が有りますので、還元率は1%となります。ただし、利用ごとに100円未満の金額が切り捨てられるので、還元率は限りなく1%に近い値となります(0.99…%)。

また、dポイント特約店でdカードを利用すれば、通常の決済ポイントとは別に特約店ポイントが付与されます。つまり、dポイント特約店に限っては、還元率が2%以上になります(特約店によってポイント付与率は異なります)。

dポイント特約店には、カード決済のみ対応やiD決済のみ対応、両方対応している店舗が有ります。

ローソンで最大6%還元

2016年3月31日まで、dカードのiD決済でローソンの商品を購入すると6%も還元されます。

その内容は以下の通りです。

  • dカードのiD決済で3%割引
  • iDの利用によって2%ポイント還元
  • dカードの提示で1%ポイント還元

コンビニでクレジットカードを利用して買い物をするなら、春までは「ローソン」と「dカード」が最強のコンビになりそうですね。

マクドナルドで最大8%還元

2015年12月31日まで、dカードのiD決済でマクドナルドの商品を購入すると8%も還元されます。2016年1月1日から3月31日までは6%の還元となります。

その内容は以下の通りです。

  • dカードのiD決済で3%割引
  • iDの利用によって2%ポイント還元
  • dカード提示で3%ポイント還元 *1
*1 東京都内100店舗限定(順次拡大予定)。ポイント3%還元となるのは、2015年12月31日までです。それ以降は1%となります。

スターバックスで最大7%還元

2016年3月31日まで、dポイント特約店の特約店ポイントが2倍還元されます。

例えば、dポイント特約店のスターバックスでは、スターバックスカードへのチャージにdカードを利用すると通常3%のポイント還元が倍の6%になります。これに通常の決済ポイントも加算されるので、合計で7%の還元率となります。

■その他特約店ポイントが2倍になる特約店一覧

特約店通常時の
特約店ポイント
キャンペーン期間中の
特約店ポイント
ENEOS1%2%
三越伊勢丹1%2%
JAL1%2%
JALパック1%2%
JTB(ナビダイヤル)2%4%
東急ホテルズ2%4%
クラブメッド3%6%
ショップジャパン1%2%
リンベル4%8%
日経ヴェリタス2%4%
日経ビジネス4%8%
日経ビジネスアソシエ
日経WOMAN
2%4%
プレジデント社2%4%
サカイ引越センター3%6%
中部電力1%2%
コナカ2%4%
東京無線1%2%
チェッカータクシー1%2%
第一園芸1%2%
伊達の牛タン2%4%
紳士服のフタタ2%4%

特約店ポイントに決済ポイント1%が加算されます。

上記の特約店はキャンペーン対象の店舗です。これら以外にもたくさんの店舗が特約店となっていて、さらに順次増加していくかと思います。

dポイントクラブの優待でdocomo料金の1%還元

dカード契約者はdポイントクラブのブロンズステージの優待を受ける事が出来ます(獲得ポイントなどによってはシルバーステージ以上に)。

dポイントクラブのブロンズステージでは、ドコモケータイ・ドコモ光利用料金の1%(1,000円につき10ポイント)をポイント還元する優待が提供されます。

dポイントアップモールについて

dカードのオンラインショッピングモール「dポイントアップモール」を経由して、ネットショッピングをすると付与される決済ポイントが倍増します。

■主なショップ一覧

  • Amazon
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング
  • TSUTAYA オンライン
  • エクスペディア 等

紹介したショップはごく一部ですので、普段利用する店舗の有無についてはdポイントアップモールで検索してみて下さい。

ポイント交換先-ポンタとの相互交換可能

貯めたdポイントは、様々な商品と交換が可能です。

交換先交換単位交換価値(税込)
iDキャッシュバック2,000ポイント2,000円分
VJAギフトカード8,000ポイント5,000円分
ドコモの携帯料金3,000ポイント以上
(100ポイント単位)
3,000円分
ドコモの商品100ポイント100円分
dポイント加盟店1ポイント1円
JALマイル5,000ポイント2,500マイル
交換商品2,500ポイントから不明
ポンタポイント
(相互交換可能 *1
5,000ポイント
(手数料250ポイント)
5,000ポイント
(4回目から2,500ポイント)
dマーケット1ポイント1円

*1 ポンタポイントからdポイントへの交換は手数料無料で100ポイント単位

dポイントの有効期限

dポイントの有効期限は、獲得した月から4年間となっています。クレジットカードのポイントとしては、かなり長い有効期限となっています。

なお、現在保有しているDCMXのポイントとドコモポイントは、dポイントへ移行する事は出来ません。各ポイントの有効期限が切れるまでに、DCMXで交換可能な商品やドコモ商品と交換するようにして下さい。

【参考】dポイントカードの登場

クレジットカードのdカードとは別に、誰でも年会費・発行手数料無料で利用出来る「dポイントカード」が登場します。dポイントカードは、クレジットカード機能はなく、dポイント加盟店などで提示するとdポイントを貯める事が出来るカードです。

ただ、クレジットカードのdカードは、クレジットカード・ポイントカード・電子マネー「iD」が一体となったカードなので、dポイントカードを発行する必要は有りません。

iD専用の「dポイント mini」には、ポイントカード機能が無いので、加盟店での提示ポイントを貯めるために別途dポイントカードを発行し会計時に提示する必要が有ります。

ちなみに、dポイント miniの還元率は、0.5%(200円につき1ポイント)となっています。

電子マネーとの相性

dカードはポストペイ型の電子マネー「iD」と一体となったクレジットカードとなっています。ポストペイとは後払いという意味で、電子マネーのチャージは一切必要有りません。チャージがめんどくさいと思っている人にはオススメです(おサイフケータイとしても利用可能)。

もちろん利用時にはdポイントが付与されます。さらに、2016年3月31日まではiD利用によるポイントが2倍になります。

その他のチャージが必要な電子マネーは、ほとんどの電子マネーへのチャージ自体は可能ですが、dポイント付与に関しては対象外となっています。

電子マネーチャージポイント付与
nanaco可能ポイント付与対象外
楽天edy可能ポイント付与対象外
モバイルSuica可能ポイント付与対象外
SMART ICOCA可能ポイント付与対象外
WAON不可能-

特典について

dカードには、以下のような特典が用意されています。

  • dポイントクラブ(旧ドコモプレミアクラブ)の特典
  • dカードケータイ補償

dポイントクラブ(旧ドコモプレミアクラブ)の特典

dカード契約者は、ドコモ携帯の契約の有無に関わらず、dポイントクラブ(旧ドコモプレミアクラブ、以下略)のブロンズステージ以上の特典を利用出来ます。dカードを契約した時点でブロンズステージとなり、ドコモ携帯の継続契約期間やdポイント獲得数によって、より上位のシルバー・ゴールドステージになります。

dポイントクラブの特典(出典:ドコモからのお知らせ)

2015年12月1日から2016年5月31日までにdカードのiDを利用すると、ステージごとに定められたdポイントが貰えます。dポイント付与特典のステージ判定は、2016年7月時点のステージと予定されています。

付与されるdポイント数は以下の通りです。

dポイントクラブの特典

また、ステージに応じて利用出来る特典クーポンが多数用意されています。dポイントクラブをフル活用するには、シルバーステージ以上にはしておきたい所でしょうか。

dポイントクラブの特典

dカードケータイ補償

dカードケータイ補償とは、dカードと紐付けた携帯電話が、紛失・盗難または水没により修理不能になった場合に、同一機種・カラーの携帯電話をドコモショップ等でdカードを利用して購入した費用を補償してくれるサービスを言います。

ただし、補償期間は紛失等をした端末を購入してから1年、補償限度額は10,000円となっています。また、ドコモユーザー向けのサービスとなっています。

保障・保険について

dカードに海外・国内旅行保険は付帯されていません。付帯されているのは「お買い物あんしん保険」のみとなっています。

お買い物あんしん保険は、購入した商品が購入日から90日以内に偶然の事故等で損壊してしまった場合に、その損害を年間100万円まで補償するサービスです。ただし、国内の買い物では、補償の対象となる支払い方法は「リボ払い」又は「3回以上の分割払い」となっています(海外の買い物では全ての支払い方法が対象)。

dカードGOLDの基本情報

ここからは、ゴールドカードの「dカード GOLD」の情報を紹介していきます。

まず、年会費についてですが、dカード GOLDは10,800円(税込)となっています。そして、家族カードは3枚まで発行可能で、1枚目は年会費無料、2枚目以降は1,080円(税込)必要です。また、ETCカードは本人カード・家族カードそれぞれに1枚のみ発行可能で、年会費は無料です。

発行ブランドや締め日・引き落とし日は、dカードと同様です。

dカード GOLDとdカードの違い

年会費以外に「dカード GOLD」と「dカード」の主な違いは以下の3つです。

  • ドコモ利用料金に対するポイント還元率
  • 付帯される保険内容
  • 豊富な特典

ドコモ利用料金に対するポイント還元率は10%

「dカード GOLD」の会員は、dポイントクラブのステージが「ゴールド」になります。ゴールドステージでは「ドコモの携帯」と「ドコモ光」の利用料金1,000円につき100ポイントのdポイントが付与されます。還元率にすると10%にもなります(1dポイント=1円相当)。

これがdカード GOLDの最大のメリットです。

dカードでもゴールドステージになれますが、その条件は6ヶ月(ステージ判定期間)で10,000ポイント以上もポイントを獲得しなければなりません。還元率1%で単純に計算すると「半年で100万円・1ヶ月で17万円弱」のクレジットカード利用が必要になります。誰もが容易にクリア出来るハードルでは有りませんよね。

dポイントクラブのゴールド

dカード GOLDはポイントが驚異的に貯まりますが、ネックとなるのは10,800円(税込)もする年会費ですよね。高額な年会費が原因でゴールドカードを諦めてしまう人も多いかと思います。ですが、dカード GOLDは、ドコモ携帯・ドコモ光の利用料金が一定以上であれば、高額な年会費以上にポイントを貯めれるパワーを秘めています。

つまり、ドコモ携帯・ドコモ光の利用料金に対してブロンズとシルバーで獲得出来るポイントよりも、ゴールドで獲得出来るポイントが10,800ポイント以上であれば年会費の元は取れるわけです。そのような状態になる利用料金はいくらになるのか?以下の表をご覧下さい。

dカードGOLDの比較

ドコモ携帯・ドコモ光の月間利用料金が10,000円以上であれば、年会費分以上のポイントを獲得出来ます。携帯電話・ドコモ光の料金はけっこうするので、dカード GOLDを選んだ方がお得になる人は多いかと思います。一度料金明細を確認してみましょう。

また、ドコモ携帯・ドコモ光の利用料金が10,000円に満たなくても、ゴールドカードだけに付帯されている保険や特典を利用出来る事を考慮すると損はないかと思います。

因みに、通常時のショッピングやdポイントアップモール、dポイント特約店などで獲得出来るポイントは、dカードとdカード GOLDともに同様の内容となっています。

付帯される保険内容

dカード GOLDには、さすがゴールドカードと言える保険内容が付帯されています。例えば、dカード会員の家族も補償対象となる海外旅行保険が自動付帯されていたり、充実の国内旅行保険が利用付帯されています。dカードとは別次元のサービス内容となっていますね。

では、付帯されている保険内容について見ていきましょう。

■国内旅行保険(dカードには付帯無し)
国内旅行保険

乗継遅延による宿泊・食事費用など航空便遅延費用特約も付帯されています。ここまで手厚い国内旅行保険は、他のゴールドカードでもなかなか有りませんよね。

■海外旅行保険(dカードには付帯無し)
海外旅行保険

*1 dカード GOLDで旅行費用を支払った場合は、補償限度額が倍になります。

dカード GOLD会員だけでなく、会員の家族も補償範囲となっています。因みに、補償対象となる家族は、配偶者や18歳以下の同居の親族・別居の未婚の子です。

■お買い物あんしん保険
お買い物あんしん保険

dカードの国内でのお買い物あんしん保険は、リボ払い又は3回以上の分割払いが対象です。一方、dカード GOLDは、支払い方法に関係なく補償対象となります。

■dカードケータイ補償
dカードケータイ補償

dカード GOLDでは補償対象となる携帯を購入してから3年間が補償期間となっていて、限度額は10万円です。dカードの限度額1万円では、携帯購入金額の全てをカバーする事は出来ないので、嬉しい補償内容と言えますね。

豊富な特典

dカード GOLD会員が受けれる主な特典は以下のようになっています。

特典内容備考
dポイントクラブ優待ゴールドステージ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの
ドコモラウンジ
優先搭乗券有り
要予約
空港ラウンジ全国28箇所の空港ラウンジで利用可能
海外緊急サービスカード紛失・盗難時の緊急カードを無料発行

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのドコモラウンジは、携帯の充電が出来たり、飲み物が無料で提供されます。パーク内の飲み物は値段が高いですから、ドリンク代の節約になりますね。

dカード・dカードGOLDの特徴まとめ

ここまで、dカードとdカード GOLDについて説明してきました。かなり長くなったので、要点をまとめた表を以下に掲載しておきます。

dカードの特徴

11月20日からDCMXからdカードへと移行し、実質年会費無料の「dカード」と、ドコモ携帯・ドコモ光の利用料金が一定以上であれば得をする「dカード GOLD」が登場しました。

ドコモユーザー以外の人は「dカード」を選択する事になるでしょう。ローソンやマクドナルドなどを頻繁に利用するならポイントはかなり貯まります。

一方、ドコモ携帯・ドコモ光ユーザーの人は毎月の利用料金が1万円以上であれば、年会費以上にポイントを獲得出来る「dカード GOLD」がお得なクレジットカードとなります。

最後に紹介する入会キャンペーンを利用してdカードライフをスタートさせてみてはいかがでしょうか?

キャンペーン情報

dカード・dカード GOLDともに新規入会キャンペーンが、2016年8月31日まで行われています。詳細はそれぞれ公式サイトでチェックしてみて下さい。

dカードの入会キャンペーンは、DCMX miniからのアップグレードも対象となっていて、最大7,000円分のiDキャッシュバック

dカード GOLDの入会キャンペーンは、DCMXからのアップグレードも対象となっています。最大12,000円分のiDキャッシュバック。

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