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大学受験

大学の学費(授業料・入学金)免除制度を活用して奨学金の返済不安を軽減


この記事を読むのに必要な時間の目安: 7分ぐらい

大学受験

今や高校を卒業する人の半分は大学に進学する時代。そこで最近良く聞くのが、

  • 学費が重荷になって学業に集中できない(バイトしないといけないから)
  • 学費を払うお金が無いから大学に行きたくても行けない!
  • 奨学金を返せない!(卒業後定職に就けなかったからetc)
などなどの声です。

政府も2017年度から部分的に給付型奨学金制度を開始することを決定しました。非常に辛辣な意見もありますが、給付型奨学金制度が始まった事自体は良いことだと思います。この記事では特に触れませんけども。

特に貧困世帯に生まれた学生からはそんな声が聞かれます。今日はそんな意見を発している人に知っておいて欲しい制度を紹介します。それが「大学の学費(授業料・入学金)免除制度」です。

こういう制度は、存在自体は知っていても「申請しないことには免除になるものも免除にならない」ので、自分が行きたいなと思っている大学に免除制度が有るのか・無いのかしっかりと事前に調べておかなければなりません。

実は、僕自身も学費免除制度の恩恵を受けています。返済不要の奨学金制度をまとめた記事を見たい人は下記記事参照して下さい。

奨学金が返済できない・・・なんて事態を防ぐ為に給付型奨学金を活用しよう

チューわけで行きましょう。

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結論:殆どの大学で学費免除制度(or独自の給付型奨学金制度)は存在する!

自分で色々な大学の学費免除制度を調べて記事にしようかと思ったのですが、日本学生支援機構(JASSO)がちゃんと調べてくれています。

大学・地方公共団体等が行う奨学金制度 – JASSO

上記ページから探せば、大抵の学費免除制度及び返済不要の大学独自の返済不要の奨学金制度を知る事が出来ます。

但し、ホームページ内に掲載内容は、各大学、団体から受けた資料により作成しています。との記載が有りますので、少なからず漏れがある可能性も有ります。

上記ページだけに頼らず、必ず自分でも色々と探してみて下さい。[/box_h] パッと調べてみたところ、国公立の多くは全額免除・半額免除制度があるような気がします。僕も国立大学出身ですが、全免してもらってた時期が有ります。

反対に私立はどちらかと言うと学費免除と言うよりは、給付型(全額より半額ベースが多い)で済ませている所が多いですね。でも、近畿大学のように成績優秀者は全免という場合もあるので、是非自分で調べてみて下さい。

学費免除にしてもらう条件とは?

では、どんな人なら学費を免除にしてもらえるのでしょうか?

参考までに日本の最高学府「東京大学の授業料免除基準」を見ていましょう。

○ 授業料免除
本学の学生(研究生、聴講生等は除く)であって、以下のいずれかに該当する者。

ア)経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者。

イ)授業料納付前6ヶ月以内(新入生については入学前1年以内)において、申請者の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という)が死亡し、又は申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が著しく困難であると認められる者。

ウ)その他、やむを得ない事情があると認められる者。

皆さんの想像通りの基準ではないでしょうか。

殆どの大学で「ア)経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者。」でないと学費は免除してくれません。(給付型の奨学金なんかは経済的理由が必要ないものもありますけど。)

というか、減免なんて制度は、主として「学費ないけど勉強はしたい!」という学生の為の制度ですから当然ですね。まずはしっかりと勉強しましょう!

「学業優秀」と認められる成績は大学によっても変わってきますので、そちらもしっかりとチェックしておいて下さい。

学費免除にしてもらっていた私の体験談

冒頭でも書きましたが、僕も学費を免除してもらってました。入学時点では減免制度の存在自体を知らなかったので、入学金・大学1年の前期の授業料は申請すらしていません。

ですが、大学1年後期分からは申請するようになって、残りの全7回中4回くらいは全免になってたかなと思います。(記憶が曖昧ですが)。なぜ免除にならなかった学期があるかというと、多分僕のバイト代が結構多くなった時期があって、それで承認が降りなかったはず(*)。

* あと、僕は育英会の奨学金も借りてたし、民間の給付型奨学金も貰ってたので。

学費を免除してもらえるとどうなるか?と言うと、やはり勉強に精が出せます。あと、親の負担が軽減します。別途借りている奨学金で大学までの交通費も払えますし、切り詰めればバイトをしなくても日々の生活くらいなら何とかなります。(もちろん実家暮らしだったから何とかなってたという面も有ります。)

僕が大学在学中に金銭的な不安を感じることなく、勉強に精を出して資格を取得出来たのでも、学費免除制度のおかげかもしれません。

まとめ

取り敢えず「お金ないから大学行けない!」と思っている人は、自分の志望校に学費免除制度あるいは給付型奨学金制度がないか調べてみましょう。そこから進学するかしないか決めても遅くはありません。

但し、大学に行くなら、大学生活が有意義なものになるように頑張ってください。

なお、こちらの記事でも書いているように、僕は普通に就職を目指す場合は、世間的に見てあんまり評価の高くない大学に行く意味は無いのかなと思っています。

入り口の時点で間違えないように高校生活の時点から将来を見据えて頑張っていきまっしょう。終わり。

これから受験される方はドラゴン桜でも読んでやる気をみなぎらせて下さい。

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